格安SIMカードは各社販売しており、
500円~3,000円程度で
大手キャリアに比べると半額以下で契約できます。
音声通話がない、SMS発信できない、通信速度が制限される等
色々な制限がつくのですが、その代わりに安いのがメリットです。
今回選んだSIMカードは
購入すると、中にSIMカードが入っていて、
登録をすると使うことができるようになります。
500円~3,000円程度で
大手キャリアに比べると半額以下で契約できます。
音声通話がない、SMS発信できない、通信速度が制限される等
色々な制限がつくのですが、その代わりに安いのがメリットです。
今回選んだSIMカードは
ワイヤレスゲート WiFi+LTE SIMカード ヨドバシオリジナル
初期費用3,240円 月480円プランです。
音声通話なし、SMSなし、通信速度250kbps
と制限がつきまくっていますが、
定額プランのなかで最も安いものの一つです。
購入すると、中にSIMカードが入っていて、
登録をすると使うことができるようになります。
早速試してみます。
準備するものは
docomo系白ロム
クレジットカード
これらがあれば、自宅でも設定可能です。
APN設定方法が端末によって異なるため
はじめて作業をするときは戸惑いますが、
それ以外はそこまで難しくありません。
端末設定→ネットワーク設定→モバイルネットワーク
データ通信を有効にするにチェックを入れて
アクセスポイント名
ここでメニューを押して「新しいAPN」を選択し、
説明書にしたがって番号等を入力します。
設定が終わって5分~10分くらい待つと
ネットにつながるようになります。
ちなみにWIFIは
昔から契約しているyahooADSL12Mに無線LANモデムをそのまま取り付けたもの
- 【送料無料】エレコム WRC-F300NF [無線LANルーター親機/300Mbps/フラスト...
- ¥1,980
- 楽天
実勢価格2,000円くらいです。
無線LANパックをつけると+990円(時期によって異なる)ほどかかりますが、
無線LANルーターを買うと、それをモデムにそのまま取り付けるだけで
無線LAN環境が整うので、無線LANパックよりはるかに安上がりです。
相性等でうまく動かないこともあるそうですが、
幸いにも一発で完全動作しました。
格安SIMの通信速度とは比べ物にならないスピードです。
出先では格安SIM通信、家ではwifi通信がよさげです。