子供携帯は着信・発信数が限られたり
メールが定型文しか送れなかったり、
今はいいのですが、2~3年後に物足りなくなると考え・・・
結局携帯はやめて
大人用スマホを買うことにしました。
左から
docomo F-12C
docomo with series AQUOS PHONE SH-01D
です。
もちろん新品を買うつもりはなく、
F-12Cはブックオフ3980円
SH-01Dは通販 リサイクルモバイルショップECOMO 3980円
で中古白ロム購入です。
この白ロムを1台はsimなしWIFI運用、
もう1台は格安sim+WIFI運用をしようと考えます。
白ロムは番号が書き込まれていない携帯電話・スマホのことです。
一般的には、携帯番号等が記録されたSIMカードを入れて販売されていますが、
このSIMカードを抜いた状態の端末を白ロムといいます。
この白ロムに適合するSIMカードを入れることで通話等が可能になります。
SIMフリー端末と違うところは、
SIMフリーはどの会社のSIMカードでも使えますが、
白ロムは特定の会社のSIMカードしか使えません。
そのため、契約したいSIMカードはどの端末に適合するか調べることが必要です。
そして、格安SIMカードの多くはdocomoの回線を使用しているため、
docomo機種を選ぶことになります。
白ロムを購入する場所ですが、
ブックオフ(実店舗)
AMAZON
IOSYS
通販なら他にもたくさんでてきます。
実店舗なので数は少ないですが、
意外とブックオフが安く購入できます。
また、新品でも安く購入できるものもあり
ブックオフ10,000円スマホ(月額980円)
ヨドバシだとfreetel フリーテルFTJ152A-Priori3 13,820円(月額480円)
ビックカメラだと 「freetel nico」 FT141B_NICO 9,800円(月額945円)
中古か新品か悩む位の価格差しかありません。
次はどの格安SIMと契約するかです。