横浜のそごう美術館で開催中の

魔法の美術館に行ってきました。

 

↑こちらのサイトから200円の割引優待使えます。

↓こちらはチラシのスクショ


夏休み平日午前中に訪問。

16作品あり、ほとんどが体験型。
ひとつひとつの作品に、そこまで待たされることなく楽しむことができました。(待っても1〜2分程度)

が、作品ごとに、順番待ちスペースががっつり確保されており、休日の混雑が偲ばれます。。

一通り見て遊ぶと1時間以上余裕でかかりましたルンルン

↑歩くと光がついてきます。

↑こちらの動きに連動して、影がカラフルなボールをばいんばいん叩いたり投げたり。

↑手の動きに合わせてお花の絵が出現。

↑ボールを壁に当てるときれいな花火に!
皆で一斉に投げると壮観です。

↑カラフルな影が蝶と戯れるちょうちょ

↑手の動きに合わせて光の色が変わります。音も涼やかで良い。

いずれも「光と遊ぶ」テーマにした、
プロジェクションマッピングやメタバース、拡張現実に類する技術を用いた作品たち。たぶん。違うかな?

娘は夢中で身体を動かして楽しんでいました笑ううさぎ
単にゲームで遊んでいるだけの感覚なのでしょうけれど、無邪気さがただただ可愛い気づき


そごう美術館では、毎年夏には子ども向け企画をしてくれているようです。
今回の企画も
たまにショッピングセンターや室内遊園地などにあるような光遊び(それはそれで良いのですけれども)とは一線を画し
美や斬新さ・動きの特質を求めるアーティストのこだわりが見えるところが、美術館ならではで良かったですキラキラ


◆◆◆

他に、この夏休みには家族で
夫の会社のイベントに行ったりも。

場所見知り息子も凝視ここでは家族もいたからか、リラックスして楽しめていました。
いちばん楽しんでいたのはわたしかもしれませんが笑い

自分と夫は全く畑違いの業界にいるし、
そうでなくとも他の会社に潜入する機会って、事務職では普段なかなかないのですもの。

このようなイベントがあると
ここではこんなことやっているんだ〜!
社員の方々の雰囲気良い〜!
などと
その会社のファンになってしまいますね目がハート
(チョロい妻)
(と同時に「わたしの会社だって良いぞ」と謎の競争心も湧いてきたりします笑)

◆◆◆

お出かけ好きのインドア派
自分&子どもたちなので
小粒ながら行きたいところが多すぎて困りますダッシュ

なお、夫はお出かけ嫌いのインドア派。
よく無理させているかも笑


習い事や病院のスケジュール・体力体調・子どものご機嫌(特に息子は性格も難しく体力も少なめ)と
相談しながらのため
なかなかこなしきれませんが

ここ1年くらい苦労の多かった自分のお仕事も、最近少しずつスムーズに流れはじめていて、気分も前向きおねがい
空回りしない程度に、秋も楽しいお出かけができたら!と思っていますイチョウ