これからうつ病の方を支える側になる方へ。


今、自分ができてないことを思い出して書いていきます。


私はうつ病の専門家ではないので、素人の実体験から得た見解だと思って読んでいただければ幸いです。


必要なもの


・覚悟
これは色んな意味での覚悟が必要です。
これからどれくらいの期間治療にかかるかわからないし、浮き沈みが少なからずあることを受け入れること。


・支える側の心身の健康
体の健康は自分が体調崩したときに働けなくなりますし、相手の面倒がみれなくなります。
心の健康はうつ病の方と一緒にいると、引っ張られてしまうときが多々あります。うつ病は感染はしませんが、引っ張られてしまうことがあると思います。自分もうつ病にならないように心の健康はとても大事です。


・経済的余裕
余裕はあった方が絶対に良いです。
あるのであれば、あるだけ良いです。
経済的余裕がないと、生活できません。
相手への思いやりや感情さえも蝕まれていきます。


・自分の人生設計を作り直す。(もしくは捨てる)
支える人が複数いたとしても、誰かしらは人生設計を変えなければやっていけません。
そしてまた変更を余儀なくされます。


・相談できる人、場所を確保
これは私には今いません。
強いて言うならこのブログしかありません。
相談や愚痴、弱音を吐ける場所を確保しておかないと、心の健康は保てません。


・距離
これは物理的な距離ではなく、相手との距離感です。
側で寄り添うことは大事ですが、冷静に客観視して相手の状況を把握すること。
あまりにも入り込んでしまうと、自分も引っ張られてしまいます。


・寛大さ
相手の浮き沈みに左右されない、不安定にならない寛大さ。
相手を絶対に責めないこと。


・自分だけの時間
うつ病の方と四六時中一緒にいることは望ましくない。自殺や自傷行為の危険性のある方は別ですが、それらの危険性のない場合は離れて忘れられる時間は大切です。
ストレス発散することで一緒にいるときにうつ病の方と向き合えると思います。


・うつ病の知識
ある程度で大丈夫だと思います。
特徴や絶対にしてはいけない言動、内服薬の作用・副作用・量など。


・自分がなんとかしなければと思わない。
うつ病を治すのって、本人なんです。
専門的な治療は専門家である医師やカウンセラーであって、支える方は言葉通り支えるだけ。
支える側が何かして治る訳ではないので、生活面のサポートをして、症状をみて、話を聞くくらいしかできませんし、しなくていいと思います。


・相手に求めない
自分も相手も苦しくなるだけなので、やめときましょう。




今思い浮かぶのはこのくらいです。


自分ができていないことだらけで嫌になりますが、少しずつ整えていこうと思います。


たまにこうやって考え直すのも大事ですね。


最近愚痴ばかりのブログだったので、心機一転できそうです。