12w6d
明日から13週
結局1日も8日も休みだった旦那
なんだよって思った
遅番夜勤からの休みだけど行くって
私の場合だけど
すんなり行かなかったことで
勧められたからと
安易に検査に挑むことにならなくて
良かったのかもしれない
母は心配で勧めたけど
結果次第でどうするかは夫婦で決めるしかない
検査結果が陰性ならみんなでホッとできるし
陽性なら痛い思いや悲しい思いするのは主に私
家族が悲しまないわけじゃないけど
お腹にいる当事者とはまた違うと思う
悲しみって完全に分け合えるかといったら
やっぱ綺麗に等分して分け合えないと思う
子供が欲しいと思ったきっかけは
妊娠したかもという勘違いから
妊娠について段々意識し始めてから
旦那との子供が欲しいって考えるようになった
別に私は周りの環境や人間関係に
左右されて感情が揺さぶられて
人と比べたり羨んだりしても仕方ないと思う
結局自分次第だと思うけど
子供がいるのが当たり前のような
人たちしかほぼいないコミュニティで
話が合わない、理解が得られない、
不妊治療は特に寄り添ってもらえる環境が
あまりない
仕事をしたって子持ちのフォローがある
子どもを意識せざるを得ないことが沢山ある
そんな環境から離れるって
どんなに難しいことか
こなしの苦悩は自分次第と言われ
子がいればみんなでサポート
なんだかんだ旦那との子供がほしいと
意識しはじめたんだから
どうしたってしがみつきたい気持ちがある
後から負の感情がついてくるって
欲しいものが得られないんだから仕方ない
私の周りはできない時病んで悩んで
できたら幸せそうにするし子供が子供がとなる
何が違うのか?
子供を望む人の悩みはみんな変わらない
そんな負の感情に蓋したり
否定したりしなくていい
ただ理解があるかないかの違いでしかない