小さい頃から身体のどこかが痛い
当たり前すぎて
身体は痛くないものなんだよ
人から言われるまで知らなかった
みんなは痛くないの
スピリチュアルな感性を
ハンドメイドに生かす
Sumiko です
ご訪問ありがとうございます
身体は痛くないもの
皆さん知ってました
私は知りませんでした
小学生の頃一時期
土曜日になると学校で熱を出し
(昔は土曜日も半日学校があったのよ)
日曜日は一日中寝て月曜日には学校に行く
そんな時期がありました。
小学校高学年の頃には
頭痛は当たり前で
親にマッサージをしてもらってました
今思えばその頃から身体のどこかが痛い
って言う始まりでした。
身体は痛く無いって言うのを教えてくれたのは
子供の同級生のお母さん
今から14年前ぐらいかな?
当時はエステの店長さんでした。
子育て中の私には
エステなんて別世界
でも、リンパを流す
って言う言葉には惹かれました。
私の場合
痩せる為より身体の痛みをなくしたい
そんな思いで試してみました
そこで聞いた
身体は痛く無いんだよ
だってね
腕を触っても足を触っても
全部痛い
ここで気付くきっかけをもらっていたのに
"そうなんだ〜"
と真剣に考えなかった私。
更なる病気に繋がる何て
考えてもいませんでした。
私の痛みは明らかに外的要因がないもの。
ぶつけたり捻ったりではないんです。
この身体の痛みに真剣に向き合うきっかけ
になった病気は
リウマチ
単なる身体の痛みに病名がついた事で
ようやく自分に向き合う事になりました。
ここから起きる事は
病気に向き合う事は自分に向き合う事
私の場合は病気より
人間関係、"人"を知る機会でした。
今は治ってます
と言うか、病院には行ってません。
自分の身体の痛みに対処する考え方が
分かってきたから。
少しずつ書いていきますね
痛みに関しては私自身の体験を元に書いています。
全ての方にあったお話では無いかもしれません。
ご自身に当てはまる内容だけ
受け取ってくださいね
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