今日もますますふうたんぬるか -8ページ目

今日もますますふうたんぬるか

ふうたんぬるか人のふうたんぬるか日常です。
基本的に色恋沙汰しか頭にないのに、なぜかそれすらおぼつかない。
三十路に入りおぼつかなさにも本腰が入ってきました。
てゆうか人生おぼつかない。
作家目指すとかうわごと言ってますよ。そしたらなんか結婚した。なぜだ。

風邪こじらせなう。

一時間置きに起きると、なんか前後の記憶と夢ががしゃがしゃでよおわからん。

とりあえず時計を見る。

…3時かあ…。

旦那帰ってきたら鍋でも食って…

と、居間を見ると、食べ終わった形跡。

…?

…!

食ったのか!

てことは、今午後3時じゃなくて、午前3時か! どおりで暗いわ!

飲んだか怪しいが、とりあえず夜の薬を飲んでまた寝る。

また起きたり寝たりして、朝日に照らされて眩しくて目があけられない、ってことは今は朝かあ。

うー、身体動かなくて、朝食作りも弁当も無理…うう…。

と、肩をちょんちょんされる。

昔の男にどうしても起きられない朝、私にたいしてむかついた男が、まさにこういうタイミングで顔射してきたことがあり、もう、おれ、なんでこんな状態、ってとほほほほー、ってなったことがあった。

それを思い出して身を固くしていると

「むぎさん、冷めちゃいましたけど、うどんとミルクコーヒー、飲めます?」

と、朝の支度を整えた旦那が、まとめたごみ袋を片手に私の顔をのぞきこんでいた。

あ、よかった。
おれの人生、よかった。

目標があるんです。
猫と姑さんを、時期が来たら看取って、

時期が来たら旦那を看取ったら、

集大成映画を例によって自主製作して、
葬式がわりに上映会っつー目標が!!!

もー、今度は結婚パーティーのときの20分映画だと思ってもらっちゃあ困りますよ!

一時間半はいくね!
作り込むね!!
がっつり上映会だわさ!!

というのを旦那に言うと

「ではその次回作にも、作品監修のところに私の名前入れといてください」

ってあっさり許可おりたから、やるよ!おれ!



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先程の更新の続きといいますか。

とりあえず怒りを生姜湯でなだめて、じっくり自分の身体と相談。

無理!
無理無理無理無理!!!

固形物も食ってない人間が何十分も自転車漕ぐのは、そりゃもうあれだ、自殺志願者だ!!!

あとおれ、くたくたでサウナ入って気絶した経験、1度や2度じゃすんどらんやないか!

はずかしいんだぞー、すっぽんぽんで介助されるの!

自転車でふらふら徘徊して事故にでもあったら、おれもう姑さんになんも言えんぞ!

とんだばかよめになるとこだったわい。
すでにだいぶんなばかよめですが、もっとひどくなるとこやったわい。

あーあ、旦那がぶいーんと温泉連れてってくれたらなーんも問題なかったのになー。
あーあ。

なんかこれ、「仕事とあたし、どっちが大事?!」みたいやなー。

でも、おれの言いたいの「仕事と自分、どっちが大事?!」なんだよなー。

メンタルぶっこわしてまで働いてんじゃねーぞー。

はよ帰ってこーい。

仕事が自分にあってて、仕事が大好きな人にならいくらでも頑張れ頑張れ応援するけど、旦那ちゃうやーん。

能面みたいな顔で仕事行くわ、休前日から
「あさってまた仕事かあ…」と悲しそうに呟くわ、みてらんねーっつーのよ。

この家の人たち、みんな自分大切にするの下手すぎ!
ちったあおれの親父見習え!
あのバカ親父、自分の好きなことしかしねーぞ!!
それもどうかと思うが、そんくらいしたほうがまだましだい!


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まあそんなわけで今すごく怒っているのですが。

里心ついちゃったモードなんです。

おれの里心、くいもんと温泉でしかつかねえらしい。

こないだは、「モツがどこにも売ってない。こてっちゃんなんかいらない、生モツほしいよう。何軒もまわってやっと見つけたモツは真空パックのたけえモツ。東京どちくしょう。九州かえりてえ」

だとか、「鶏ガラがたけえよお、なんだよ、ぼったくってんじゃねえよ、東京どちくしょう。九州かえりてえ」

だったし、

昨日一昨日が風邪のピークで、よるじゅう
「風邪をひいたらまず蒸し湯なんだよお。杖立いきてえ、かんなわいきてえ。蒸し湯に入れば風邪なんてすぱーんとなおるだよお」
と、泣き倒して旦那困らせてた。

そいで今日、旦那日曜出勤しちゃったのだが、早めに帰ると言うので、

「じゃあ近場にいいとこ見つけたんだ!
スパ銭ぽいんだけど、一応源泉かけ流しでね、しかもね、ミストサウナあるの!蒸し湯みたいなもんだよ!それもね!塩サウナだから、もう風邪なんか治っちゃうよ!」

と興奮してわくわく旦那待ってたのですが、

忙しくて帰り遅くなります

と連絡きましてだなー。

それでめっさ怒り心頭なんですなー。

しかたねえ、どいつもこいつも言うこと聞かねえなら、おれだって。

風邪ひいたまま外出してやらあ!

と、手近な岩盤浴探し始める。
ネット便利。

一番近いとこは…
はっはー!潰れておるわい!

次点!
んー、徒歩40分。

うー、中洲の岩盤浴なら近くて便利で、ああ、九州。

いやいや、まあよし。
値段は…120分でこのお値段かあ…。
しかもキャンペーン価格でこれかよお…。

うー、中洲の岩盤浴なら時間無制限であのお値段で、ああ、九州。

まあいいや。
旦那の金だい!
行ってきてやろーっと。
めっさ厚着してこ。
まだ、悪寒するし。


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動くなといったところで姑さんの外出癖は治らない。

制御してといっても休日出勤して旦那は帰らない。

心配かけるまいとじっと寝て、起きては汗拭いて着替えて生姜湯すすって寝ている私は、まるであほだな。

なおさねーと、なおんねーんだぜ。



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旦那を病院に担ぎ込むと、仕事のストレスであたしより重度のよくうつ状態だった。

旦那は睡眠障害でいつも寝ていない。

いつも寝ていないけれど、いつも眠い。

姑さんの認知はひどく進行していたのに、同居している旦那のおにいさんは無頓着だった。

結婚パーティー直前の早朝電話がかかってきて、姑さんの家に旦那と行くと、骨折していた。

救急搬送した翌日、姑さんは自転車でうちにきた。

その翌日もうちにきたが、途中、小学生にぶつかり転倒。

小学生を訴えようと警察に行ったが、軽くあしらわれ、憤慨しながらうちに愚痴を言いにきた。

痛みを訴えて、送っていくというのも聞かずに自転車で帰った。

後日、あたしが付き添って病院へ行くと、もう1ヶ所の骨折が見つかった。

病院にいるあいだじゅう、あたしは姑さんに人柄を誉められ、「いいお嫁さんになれるから、私がお婿さんを紹介してあげる」と言われていた。

この家を守ろうと、いろんな福祉関連をかけずりまわり、気づいたら私が倒れていた。

起きたら寝たかどうか怪しい旦那が、猫の粗相を片付け、床を磨き、あたしの食事洗濯、すべてを世話してくれた。

どうなるのかな、これから。



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