女王様たんったら | 今日もますますふうたんぬるか

今日もますますふうたんぬるか

ふうたんぬるか人のふうたんぬるか日常です。
基本的に色恋沙汰しか頭にないのに、なぜかそれすらおぼつかない。
三十路に入りおぼつかなさにも本腰が入ってきました。
てゆうか人生おぼつかない。
作家目指すとかうわごと言ってますよ。そしたらなんか結婚した。なぜだ。

女王様たんと女子会してみる。


待ち合わせ場所に早めに行くと、

女王様たんとトルコ人男性。


トルコ人はじめて見た。


「ジャアお友達キタコトダシ、カエリマース」


と言って帰って行ったトルコ人。

なんだったんだ今の。


「むぎこ助かったー」


と女王様たんにハグられた。


「何今の?」

と聞いてみると

「私にたぶらかされてる男の1人?でも若干めんどくさくて」


国際的にたぶらかしているなあ。


場所を変えてばんごはん。

楽しく思い出話に華が咲き、

たしか今は占い師をしている女王様たん、

話がそっちにシフトしていきます。


「私の作るブレスレットすごいの。

この間の人は月に15万パチンコで勝っているの」


ほ、ほう。


「むぎこ作家目指してるんでしょ?

作家になれるブレスレット作るよ?

むぎこなら定価の半額でいいよ。

人事を尽くして天命を待つってあるじゃない?

今!ブレスレット!買わなきゃ!」


お、おおう。


「で、むぎこが買ったら

『私とお揃いのブレスレットつけようよおん』

って言ってむぎこの下僕たちに買わせて!

大丈夫!マージンならあげるから!」


ひ、ひいいいい。


あの、その、


下僕なんていないからね!

女王様たん基準でもの考えちゃいかんよ!

普通いないよ、下僕! しかも複数形!


てか、てか、


幸運を呼ぶブレスレットって!

通販か!

買わん、買わんですぞ!


話がやばくなってきたので早々にお会計。

万札しか持ってなかったのでレジに万札を置くと、


「ありがと☆」


と言われました。

ん?

んん?


おごらんよ!

割り勘だよ!

おい、ちょ、


と、言えず、


あれ? もうしばらく待ったら半額出してくれるかな?

まだかな? かな?


って思ってたら、駅についてばいばい。


あうあうあー、貢がせ慣れしてる女から半額引き出すのは至難の巻ー!!!






小説家志望 ブログランキングへ