いったんカラオケを始めると、8時間は篭城を決め込む我々です。
姫ちゃんは22歳だからいいとしても、私は来月32。
きついがな。
「ぜえぜえ、だから梅田氏の眼中に私がなくてだな」
「はあはあ、だからなんだっていうんですかー、百戦錬磨のむぎさん。これうたっちゃお」
「ふうふう、百戦連敗のむぎこだよ、もう負け戦はこりごりなのだよ」
「らららー♪百戦が百一戦になるだけー♪正直、素材くん編はもう面白くないから次のネタが読みたいー♪」
ううう、喋れば喋るほど、頭の中で明瞭に梅田氏の姿が煌きます。
やばい、よくない、このパターン、まずい。
口に出せば出した分、妄想と現実の区別がつかなくなるパターンやで。
「で、どうするんですか明日」
UMA展は翌日までの開催です。
パフォーマンスが変わるわけでもない写真展に、ツーデイズで行こうかという、阿呆な議題をさっきから論じているのです。
「でも姫ちゃんは明日仕事であろう」
「私が一緒じゃなきゃ行けないって言うなら休みます!」
おふう。馬鹿なことしちゃあかんよ。
「いや、ちょっと解散しよう。考えてみるわ。行くなら行くで、こっちにも相応の準備があるでよ」
ちょうど終了の電話がなりました。
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