目くるめくような時間を過ごし、あっと言う間に夜が訪れています。
創作者である梅田氏は、非常に学ぶに足るところの多い方で、
小説書いて作家になってひとやまあてたるでえ!という現状、
出会うべき素晴らしい方でした。
姫ちゃんと帰路に着きます。
「素晴らしい方だったなあ、梅田氏」
「作品は既に茶の子でファンでしたけど、とにかく今日はお人柄が」
「そうよなあ、話、えらい面白い方やったし、話だけじゃなくとにかくお人柄が…」
「くっくっくっ」
「何よ姫ちゃん」
「うくくくくっ、なんでもー」
「何だよ、言えよ」
「くくくく、むぎさんのっ、むぎさんの、『嫁いません』から『あ、彼女です』の流れの温度差ー!!」
うぐうううう、ばれとったか。
「わしもなー、若ければなー、若い時やったらもうあのカフェーの中で梅田氏のズボン引き摺り下ろすくらいはしてたがなー、30過ぎちゃうとなー、理性がなー」
「いいじゃないですかー、りゃくだつー。むぎさん、行っちゃいましょう、梅田氏、攻略してくださいよう」
「何を言ってんの、知らん人やで。私、あの人、知らん。あの人、私、知らん。双方知らん間柄、わしは単なるファン、客やで」
「だ・か・ら・こ・そ☆」
麗しき小悪魔が囁きます。
姫ちゃんはそういうがなあ。
根本的な問題として、
私達二人連れ、美しすぎる姫ちゃんと、外れの方の醜女の私。
ぶすのほうから声かけられる梅田氏、気の毒ではないか。
お前が行けよ、お前が。
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