くりくりカイロにて | 今日もますますふうたんぬるか

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ふうたんぬるか人のふうたんぬるか日常です。
基本的に色恋沙汰しか頭にないのに、なぜかそれすらおぼつかない。
三十路に入りおぼつかなさにも本腰が入ってきました。
てゆうか人生おぼつかない。
作家目指すとかうわごと言ってますよ。そしたらなんか結婚した。なぜだ。

「くりくり先生、子連れですがー」

「あ、君が甥っ子ちゃん?どうぞどうぞ」


くりくりカイロではたくさんの魚を飼っているので

魚好きの甥っ子ちゃんは興味深そうにうろうろ。


さあ施術。


足の指をくりくりされている私のそばで

不思議そうに楽しそうに見守ってくれる甥っ子ちゃん。


まあ、こんな日もいいか。


と、着信。母ちゃんです。

くりくりカイロに甥っ子連れてった旨を言うと

母ちゃん発狂。

「甥っ子を返して!早く出して!」

と人を誘拐犯のように騒ぐ母。


いらっ。


「自分でとりにくればいいやん」


ってったら電話きられた。

甥っ子に聞くと、気に入ったからまだここにいたいとのこと。


私、甥っ子ちゃん最優先。

いたいなら、いさせてあげよう。





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