イケメン家族会議 | 今日もますますふうたんぬるか

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ふうたんぬるか人のふうたんぬるか日常です。
基本的に色恋沙汰しか頭にないのに、なぜかそれすらおぼつかない。
三十路に入りおぼつかなさにも本腰が入ってきました。
てゆうか人生おぼつかない。
作家目指すとかうわごと言ってますよ。そしたらなんか結婚した。なぜだ。

小林よしのりがイケメン、とぽろっと言ってしまい、弟からえらく怒られる。

麦「いや、若い頃さ、イケメン?じゃない?ほら、松野ナントカ…あの、プロレスラーやったりAV男優になったりした、あの人に似た感じで…。」
母「ああ、昭和ホスト風。」
麦「そそそ、ちょっと女の人がちょいっとお金払っちゃいたくなるかんじの」
弟「いや待って、話進めないで。松野ナントカわかるよ?でもあれイケメンじゃねえよ?」

弟曰く、インタビューウィズヴァンパイアをあと100編見ろ、とのこと。
イケメンしかでねえから、擦り込め、姉ちゃんの歪んだイケメン感を治せ、と。
毎回毎回帰省する度、どうしてこいつなん?!つーブサメン連れてきやがって、と過去の男にまで駄目だしです。

姉ちゃんからB専取り上げたらなんも残らないわよ。

最初の男、石田一成に似てたじゃん、というと、まず似てねえし、薬やってそうなとこしか似てねえし、そもそも石田一成じゃダメだし。と。

厳しいな。

学生時代の彼氏!あのヒモ役者!背も高くてさ、どう見てもアンガ田中…、
言いかけで、姉ちゃんもねえのはわかってるだろ?と諭される。

ヴァンパイア、映画は好きだけど、外人はイケメンどうこうより、誰が誰だか見分けつかん。
そもそもジョニデってイケメンかあ?

「ジョニデがイケメンじゃなかったらイケメンなんてこの世にいねえよ」
「だってシザーハンズのあの顔がまず思い浮かんじゃうもん。好きだけどさ、イケメンとは思えね」

ああ、弟がプンプンしてきてる。

母「のだめの千秋先輩!」
麦「ああ、1番ない。整った薄い顔ほど駄目なものない。」
母「染五郎!」
麦「歌舞伎役者みんな同じ顔」
弟「じゃあ誰かイケメンあげろお!」

むーん、イケメン。
オーケン好きだけど、イケメンではないなあ。
好みで言えば伊集院光、天野っち、だが、イケメンじゃないのはわかる。
ミッチー。好きだけどイケメンとは思わないんだよなあ、変な顔だから好き、枠だ。
某芸人T。眼鏡で八重歯でスーツが似合ってどストライク、だが、リアルに突き合いのあった人なので生々しいので内緒だ。そもそも好みであってイケメンどころかイケてねえ。

あ!

「河相我聞!」

弟「だから姉ちゃんはもー!」
麦「え、だめか?可愛いじゃん」
弟「さっきからイケメン言ってるやつみんなギョロ目!河相我聞はカエル顔!鼻がひしゃげてる!」
麦「そこがいいのだよ。あえてのイケメンカウント。内田有紀。」
弟「カエル顔ー!」

母「ほんとギョロ目好きねえ、意外。あ、じゃあ妹ちゃんが好きな芸人。あのほらやたらカリスマ扱いの…」

お、
あ、
ああー、それだ!

「板尾さんね!好みではないが、あれはイケメンだ!そして神!弟ちゃんも異論なかろう」
「ないね、板尾さんはイケメン。そして神。」

むぎ家イケメン会議、熟考の末、代表は板尾さんに決定。

麦「あれだよね、板尾さんも系統的に松野顔…」
弟「姉ちゃん黙れ。部屋帰れ。寝ろ。喋んな」

はい、ここんとこ喋りすぎた結果、ろくなことないので、寝ます。

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