気になること | ワンコ達との山の暮らし

ワンコ達との山の暮らし

先住犬2ワンコとの暮らしに新しい家族として繁殖引退犬の2ワンコが増えました。どんな暮らしになるでしょう。

今日は、朝から雨でした。お昼頃は、ちょびっとミゾレに。
明日は雪?らしい。

暖かくなってきていたけど、きっとまだ降るわよね、と思っていました。





8才のメス犬が保護されたそうです。どこから保護したか書かれていません。でも、繁殖犬だったのよね。

いったい、何回産まされたんだろう、10回とか… もっと?

辛かったよね、ホントに…


こうやって繁殖屋から連れてくるのも保護なの?

引き取り屋とどこが違うの?


引き取り屋って、自分達が非道なことをしているっていう認識があるんですよね。
生活のため、金のため、っていうのも自分で分かっていますよね。


でも、保護団体を名乗っている人達とかって、可哀想なワンコ達を保護している自分達は良いことをしているって。
劣悪な環境から救い出してあげた、って。

こういう人達は保護団体を名乗らないで。


ブリーダーさんは、ワンコ達のことをちゃんと考えている方です。
8才まで産ませるようなワンコのことを考えていない人達は繁殖屋と呼びます。

ななとゆゆの保護主さんは使い分けています。