この病気は症状が様々なように、罹患者によっても考え方は違う。
私は自分の考えから誰かに影響を与えたいとも思わない。
人には人それぞれの考え方があるのだ。
「あなたは幸せですか」
という質問を受けたら、私はこう答えるでしょう。
「幸せですね・・・」
では、「あなたは楽しいですか」
と訊かれたら、今の私は暫し考えて
「うーん、楽しさ感じることたまにはありますが、殆ど楽しさ感じない日々ですね」
この違いは何だろうと、ふと思いました。
私の場合は、と事前に断っておきますが、幸せに関しては相対的に考えているかもしれません。
雨露を防ぐ家がある、三度の食事があり、それを自室まで運んでもらえる、お風呂は自分で洗えないとなったがそれを私の代わりにしてくれる人がいる、動くことが出来ない病気に罹っても面倒を見てくれる家族がいる、何か支払いが発生してもそれを自分で賄えるetc、etc。
一方、楽しさを感じているかの質問に対しては自分の感情に立脚して考えているようです。
確かにラインでやり取りする友人とオシッコちびるほど笑うときがあります。
メールのやり取りをする人がいて、考えを示唆してくれる言葉、地味深い言葉の数々に出逢えることがあります。
ラヴちゃんを膝に乗せて、車椅子でも風を感じたとき、楽しさを感じました。
あの子の仕草を見つめているだけで楽しさを感じました。
楽しさって何だろう・・・。
以前の私は楽しさと幸せ感は密接に関連していたかもしれません。
でも、今は自然と区別して考えているみたいです。
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