一昨年から肩と腕に痛みがあり、今は激痛となりました。
パソコン入力のキーボード、テーブルの上にあげておいてましたが、そこに手を置くことすら痛くてしんどい・・・えーん
だから今、キーボードを膝の上に置いて、腕・手をテーブルに上げずとも打ち込めるようにしましたが、兎に角打ちづらいです滝汗
唯一、キーボードを無線のタイプにしておいて買い換えておいたのが助かっているというか、どのように置いたら激痛を感じずに済むか、あれやこれやと置き場所を変えてお試ししていますアセアセ
キーボードの置き場を変えると、次の問題も出てきます・・・。
それはモニターがやたらと遠くなること。
老眼・近視も混ざってきたこの目にはかなり見づらいのですポーン
 
この10月で満50歳になります。
この肩・腕の痛みは50肩ではないかと思うのです真顔
 
上半身は50肩、下半身は座骨神経痛、小脳萎縮で身体全体はフラフラ、頭もクラクラ・・・
いっぺんに身体の悪いことが襲い掛かっている感じ・・・おーっ!
症状も脊髄小脳変性症由来のものか、そうでないのか判断も悩ましいです。
だいたい脊髄小脳変性症か多系統萎縮症か、それすらもまだ曖昧ではっきりしていないのですから・・・。ショック
 
これに加えて、代謝が凄く落ちてしまってることが原因の肥満もきましたガーン
ヨタヨタになっているのに、この足で肥満体を支えるのは負担が大きすぎます。
食事の量は決して多くないのです。
運動・・・したくても出来ないし…笑い泣き


昔、友達が息をするだけでも太るのが熟年からの肥満・・・と言ってましたが、本当にそうみたいです。
私は顔はそれほどぽっちゃりしていないので太っては見えないらしいのですが、先日、身体の重さを痛感しました。
電動車椅子で動いていたとき、動くことができたり、引っかかってしまったりの、通過するにはギリギリの高さの段差があるのですが。
動ける、引っかかるの違いが生じてしまうのは、やはり段にも波がありまして、どこにタイヤを乗せるかによって変わってくるのです。
私は通過できるギリギリの高さの場所めがけてタイヤを乗せようとしているのですが、その日は生憎ずれてしまい、引っかかるところにタイヤを乗せてしまったようです。
瞬間、車椅子姿で私は立ち往生しました。
ある熟年の女性と目が合いました。
その方優しいんですよね。
それに車椅子はやはり身体が不自由なことの目印になってます。
すぐに、車椅子を押してくれました。
私はヤバいと思いました。
車椅子そのものも重いし、私自身もガタイが良すぎて見かけよりも重いのよ、きっとあなたの力では無理なんですよ。
その女性はチャレンジした瞬間に「えっ、重いわ、動かない」と焦りと疑問を滲ませた顔をしていましたチュー
私はお礼だけ言うと、車椅子のタイヤ位置を越えられる段差高さのところに調整して、そのときは上手くクリアーできました。
 
助けてくれようとしたあの女性は少しも悪くない、車椅子が微動だにしなかったのは車椅子の重さと私の重さのせいなんです重い
この重さを押して段差を越えるのはやはり女性の力では難しいのです。
 
 
とにかくいっぺんに、痛みちゃん、来ないでよー。
良い事・悪い事、極端に針が振れるのが私の人生ではあるけどさー、どこまでもそのスタイル貫き通すのね、いい加減にして―。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
 
 
 
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