母さんを駅のホームまで見送りに行ってきました。

80近いおばあさんが 生まれ育った山形に里帰りです。

ホームまで手をつないで歩き、電車に乗せ、座席確保を確認してきました。

電車が来たとき、ふと思い出しました。。

父さんの葬儀が終わり、心に寂しさがしみる頃
母さんは挨拶を兼ねて父さんの田舎、鹿児島に行きました。
当時母さんは飛行機に乗れず、寝台車での出発でした。

その時も こうやって駅のホームまで見送りに来ました。
今日と同じ、強い雨降りの日でした。

父さんがいなくなった寂しさ、母さんとの初めての長い別れ
涙の別れでした。
たぶん、飛行機ではなく電車での出発だったから余計そう感じたのかも。



25年の時を経て、 また同じ光景。

そして最後に交わした言葉も同じ 「気をつけてね」

ただ違ったのは、母さんからではなく むぎから母さんへの言葉でした。


片手に杖、手荷物にならないようにとリュックを背負うその姿は
どこから見ても 弱々しい老人

しかし むぎには 強く、たくましく、優しい母さんです。


台風じゃなかったら ホームまで来なかったかもだから・・
台風さんにありがとう。

 でも・・ もう 反れてくれていいよ。台風さん。





  むぎ母さん、癒されてこーーーい ヽ(゚◇゚ )ノ   


むぎは 母さんがいない間 寝る寝る 寝る。。 そして 食う。


            γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ


わんくん もし むぎ母さん見かけたら 車に乗せてやってね~~。




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