「年末ジャンボ宝くじ」(第550回 全国自治宝くじ)が今日から発売開始されました。
気になる当選金と本数は以下の通り
| 1等 |
2億円 |
70本 |
| 1等の前後賞 |
5,000万円 |
140本 |
| 1等の組違い賞 |
10万円 |
6,930本 |
| 2等 |
1億円 |
140本 |
| 3等 |
500万円 |
700本 |
| 4等 |
10万円 |
42,000本 |
| 5等 |
1万円 |
700,000本 |
| 6等 |
3,000円 |
7,000,000本 |
| 7等 |
300円 |
70,000,000本 |
| ジャンボ30年感謝賞 |
100万円 |
7,000本 |
いやー、これだけ見ると当たるんじゃないと期待してしまい買いたくなりますよね。
私も毎年、10枚だけ購入してるんですが、いつもバラ購入な事もあり7等すら当たった事がありません。
さて、そんな今年も大人気の宝くじですが、その歴史は古く約2,000年も昔、ローマ時代にまでさかのぼるとの事。
日本での宝くじの歴史はと言うと、約380年前の江戸時代初期、正月の元旦から7日までに参詣した善男善女の中から3人の“当せん者”を選びだし、寺僧が福運の“お守り”を授けたのが始まりとなっています。
その後、次第に金銭と結びつき“富くじ”として人気を集めていきますが、徳川幕府は元禄5年(1692年)禁令を出し、一方、寺社にだけは、修復費用調達の一つの方法として、“富くじ”の発売を許します。
時代劇などで良くみる寺社奉行と僧侶が悪巧みしたりするアレですね。
その後天保13年(1842年)の「天保の改革」によって禁止されてしまい、明治になってからも、明治元年(1868年)の「太政官布告」によって、きびしく禁じられました。天保の禁令以来、103年もの長い間、日本では“富くじ”は発売されませんでした。
宝くじが再び登場するのは、昭和20年7月、政府は軍事費の調達をはかるため、1枚10円で1等10万円が当たる富くじ“勝札”を発売しました。しかし、抽せん日を待たず終戦となったため、皮肉にも“負札”とよばれるようになってしまいました。
当時、映画館入場料が1円、ビール大瓶が2円だった事を考えると高価なものだったんですね。
戦後の激しいインフレ防止のため浮動購買力吸収の必要性が大きくなったので、政府は、20年10月、“宝くじ”という名前で「政府第l回宝籤」を発売することになりました。
21年12月に地方くじ第1号「福井県復興宝籤」(別名ふくふく籤)が登場しました。政府くじは昭和29年に廃止され、その後は地方自治体が独自又は共同で発売する“地方くじ”のみになりました。
昔から人気の宝くじですが
では、その宝くじ、一体どれぐらいの人が購入しているかというと
平成18年度(18年4月~19年3月)の宝くじ販売実績額は1兆938億円。
枚数にすると約47億3,170万枚(数字選択式宝くじを含む)で、赤ちゃんからお年寄りまで、国民1人当たり1年間に約37枚買った計算になります。
「ジャンボ宝くじ」(オータムジャンボ宝くじ、グリーンジャンボ宝くじを除く)では、発売枚数が約14億1,283万枚、販売実績額が4,238億円
う~ん、購入を躊躇してしまう数です(^_^;)
では、どんな人が購入しているかというと(各購入経験者割合)
「宝くじをもっとも購入する人は、働き盛りの管理職」のようです。
・性別では男性が73.7%、女性が63.4%で購入経験者
・年齢別では、30代(77.3%)、40代(74.1%)、50代(75.4%)
・職業別で見ると、被傭者の管理職が84.1%、商工サービス業(自営業)76.4%、商工サービス業・自由業(家族従業)の76.0%
と何となく納得してしまいます(^_^;)
では、さらに宝くじ(数字選択式以外)の購入理由No1は?
「賞金目当て」となっており、まぁ納得ですね。
内訳としては
・「賞金目当て」(59.3%),
・「大きな夢があるから」(50.6%)
・「当たっても当たらなくても楽しめるから」(32.0%)
・「遊びのつもりで」(30.5%)
(複数回答)
私の購入理由は「当たっても当たらなくても楽しめるから」ですね(^∇^)
年末ジャンボは金持ちにしか当たらないって都市伝説もあるようですし、そんな期待してはいけません(笑)
Livedoorニュース:提供:都市伝説探偵団
最後に、この記事は私個人が調べたものですので参考程度として見て下さい。