最近、とある舞台を見ました。
女性の舞台。
男性も出演していますが・・・
なんともたまらない、「女の子の世界」
自分と同年代の女性たちを描いた、
とってもおしゃれでコミカルで、
底辺はみんな一生懸命な物語・・・。
音楽はおもにピチカートファイブ。
舞台やってて音響って、本っ当~におっきいとおもうけど、、、
なんだかこの舞台では、出鼻から、
音楽が、演出の、この世界観の、
線路になってるみたいなそんな感じ。
あぁもう、
ピチカートとかシンバルズが大好きな私には、
これだけでワクワク。
大好きな人の絵とか、
大好きな人の音楽を聴いて感じる景色とか・・・
とにかく大好きなアートの世界、そんなわくわく感。
考えてみると・・・
女性の演出家の舞台って、自分は一回しか関わったことがありません。
今の現場はいつも刺激的で大好き。
今、周りに女性ってとても少ないんですが・・・、
キャストとしてはほぼ一人が多いです。
確かに、演出もそうだし、普段男社会の中で話していても、
「男の子」って、まったく想像つかなかったこんな視点で見るんだなって、
先輩後輩関係なく、思うことが本当に多いんです。
逆に自分の思考やイメージの芯がちゃんと伝えられなかったり・・・
女性男性で、そんなに違うって思いたくないし、
個人的な問題かな?とも思うし、
「男」と「女」なんて、そういう先入観でいろいろ見たくないなぁ><
って、基本的には思ってますが、
もしかしたらいい意味で、やっぱり違うのかなぁ??
最近は素直に「あ、この舞台超男っぽい!!」って思ったりします。
逆もしかり、ですが、あまり見る機会がなく・・・。
どれがいいとかは、個人的になるだろうし、
自然に感じたのは、そのままでいいかなぁ、と。
そんなわけで、
自分自身ではなかなかわかんないけど、
やっぱり男の子とは絶対に違う、
女の子の自分がいて。
今この現場では
正直、「男だったら・・・!!」とか、
ちくしょーって思うことが多い世界ではあったりします。
もちろん、ちょっと減りますが、女の子でよかったなって思うこともあります。^^
もっとそれを、もっと自分自身を大事にしていいのかな
しなきゃなって思います。
つまり
なんかこんなに
「女の子」
であることが、キラッキラしてて、
素敵に感じられる舞台を見て、
ちょっと今までにないドキドキワクワクと、
「女の子」だからの可能性も
きっと無限にあるんだろうなって、
思ったんです。
そして、客観的に、
女の子の笑顔って、やっぱりいいなって思いました。
男の子と、パワーの現れ方がなんか違う・・・??
男の子の笑顔も素敵で惚れちゃうし(笑)大好きですけどね☆
あの作品に、
すっごい元気づけられた!!!!!
もっと笑って、自信もって、なんか・・・
それこそ男の子女の子じゃなくて、
むぎの作りたいものってどんなものか
ぼんやりでもわかる日がくるといいなぁ・・・
ま、実際作って失敗しないと本当にはわかんないんですけどね☆
と、思いながらいろんなリハに向かう日々です。
そう思いながらやると、
役者としてだけじゃなくて、
舞台が全然違う視点で面白い・・・。
こういう刺激、与えてくれた舞台に感謝です。
実はこの舞台は、プロの舞台じゃなくて、
普段働きながらの、アマチュアの方々の、
本当にいろんな人の集まってる舞台でした。
演出家の女性も、子育てをしながら、
舞台が好きで好きでたまらなくてやってる
そんな女性。
でもそんなのかんけーねぇ!
リアルにむぎの心に届いたものは・・・それがすべてです。
ありがとう
技術うんぬんより、
今の私にひらめきと新しい世界を見せてくれました。
あの舞台の次の日から、
ちょっと考え方も世界もかわったもん・・・。
んーーーーっ!こういう経験、ほんと感謝!!
せっかくこの男世界に女の子として飛び込んでるんだから・・・
逆にいっぱい楽しまなきゃね☆
ってか、普段女っぽさなさすぎなのにねー
まずは女らしさも手に入れなきゃ
そんなわけで明日も、楽しくがんばります♪
おやすにゃさーい!!
にゃーーーー!!
