乳がんが発生する直接の原因は、はっきりしていない。
乳がんになりやすい人、と色々項目があげられているがどれも該当しない人、多いと思う。
ただ、1つ心当たりがあるのがストレスである。
ストレスと言っても、嫌なことが続いたとかその程度ではなく、数年間におよびKGBで凄腕の殺し屋として活躍していたウラジミールプーチンに日々命を狙われ、一瞬でも気を緩めたら命はない、というレヴェルの凄まじきストレスである。
乳がんの人に出会うたび、「乳がんが発生したであろう時期、壮絶なストレスに心当たりあります?」と聞くと、ほぼ8割が「ありすぎるくらい、あります!」と力強く即答する。
もちろん、ストレスの心当たりは全くない、という人もいる。
ストレスの因果関係ははっきりしていないし、何の病気であっても原因の1つにストレスがあげられている事が多いけれど。
乳がんとは全く関係のない小さなストレスの話だけど、乳房切除手術の入院中、再建用に胸にエキスパンダーが入っていたので、10日くらい毎日毎日抗生物質の点滴をしていたのだが、点滴がストレスで早く終わらせようと、ナースがいないすきに勝手に点滴スピードを上げるものだから、時々ナースが来て点滴のスピードを下げる、ナースが去ると私がスピード上げるという攻防戦が繰り広げられていた。
これも私がマークされていた原因の1つであろうな。