おはようございます

本気で
天然

nagaiです。

私には、
小学生の時の
記憶が、あまりありません。

多分、自分で
蓋を、しているのだと。


最近、色々とあって、少しずつ、
思いだしたり
してきましたが。

かなり
苦しい事もあります。

だけど、
それを見直して
いこうと。

私の母は、
ばつ2で、
父は、初婚。

2人が結婚する時、
祖母が私を
養女にすると
もめたらしい。

だけど、父が、
〇〇も一緒でないと
結婚しない。

ということで、
父は、
こぶつきで、
結婚。

記憶にあるのが、

本家の客間で
みんな親戚が、
勢揃い。

大人や子供が
ズラリ。


父と母が
上座に座り
母が白無垢を、
着ている。

そこで宴会があっている。

私は、居間の方で食事をして、
親戚の子供と話せずにいると、

いとこになるお兄ちゃんが、
やって着て、
話かけてくた。
何を話たかは、
記憶にない。

食べた唐揚げの骨を、
庭の外に投げたことだけは、
覚えている。

それが、きっかけで、
いとこになる
供と、話せるようになった。

私が、小学校2年の時だ。

私に、初めて、
父親が、できた日



とても優しく、
色々な事を
教えてくれる父。

優しくもあり、
時には
厳しく叱り
笑わせてくれたり


父が、いたから、
今の私が、

居るのだと。



最後まで
読んでいただき、
ありがとうございました。