
結果はいまいち。たいした釣果も得られずに終わった。
まあ、下田まで行って手ぶらで帰って来るのもなんだったから、
小さいけど30僂離ぅ汽と33cmの口太をお持ち帰りした。
今までは魚を持ち帰るとき、『活締め』をして内臓とエラと鱗を落として持ち帰っていた。
この方法は板前から教わった方法で、家でゴミも最小限に抑えられ、
尚且つ美味しいと一石二鳥の持ち帰り方法だ。
ところが、今回船長に教わったのはいわゆる『どぶづけ』
クーラーに氷を入れ海水を入れておく。魚を入れる前にしっかり冷やしておくのがポイント。
後は簡単。魚が死ぬ前か死んだ直後にクーラーに入れるだけ。
船長が言うには、これが魚を食べるには一番美味しい方法とのこと。
オイラは今まで、魚の身に血が回っていると生臭くなって美味しくないと教わり、
『活締め』は絶対条件だと思っていた。
今回は船長にだまされたと思って、『どぶづけ』を試してみた。
結果は・・・・・・・・・・旨かった。今まで以上に濃厚な味が楽しめた。
血を抜いていないので、刺身にしたときほんのりと赤いが、臭みは全く無い。
むしろ今まで以上に旨みがある。これは驚きだ。
じゃあ、なんで生臭くなるの?
大いなる疑問が残ったが、とにかく美味しいことだけは確かだ。
これからは『どぶづけ』で持ち帰ることにしよう。