拙いブログにお越しいただき

(人''▽`)ありがとう☆ございます

 

毎年出かけるバラ園

我が家の庭のバラが咲いたので、きっと咲いていると思い

ムギと娘と一緒に行ってきました

 

咲いてました、咲いてました(*^▽^*)

 

花と一緒に薔薇の名前などが書かれたプレートを写してきました

説明はパソコンで薔薇の名前を検索して、引用させていただきました

 

マチルダ

 

 

 

白に淡いピンクの覆輪が美しく特に秋深まると素晴らしい花色です。樹はやや低めで半横張りに茂り、寒冷地ではベト病に注意が必要です。近年の品種としては耐病性はあまり高くないようですが、生育そのものはよく、なにより花付きが見事です。

 

ミシェルメイアン

 

 

 

フランシス・メイアン氏が愛娘に捧げたばらとして知られています。ティーローズを思わせる赤みを帯びた細い枝が多数立ち上がり、美しい株姿と素晴らしい花付きを持ちます。花弁数はさほど多くないのですが、弁底黄色をおびる杏ピンクと独特の花型が本当に愛らしく、甘いティーの香りがあります。この品種が一番好きというお声も多く、現在までも根強いファンを持つ名花。可憐な印象ながら樹勢はよく、大輪花ながら抜群の花付きを有しているので花壇でも鉢でも育てやすい推奨品種です。

 

ピース

 

 

バラの園芸品種で、黄色に桃色を帯びた大輪花を咲かせる。バラの品種改良の歴史の中で、非常に評価の高い、また影響力の大きい品種である。

20 世紀を代表する世界的に有名な名花。 花はクリーム黄色、弁端にピンクの覆輪が入る。 半剣弁の抱え咲きの大輪種で、ボリューム感があります。

 

ローズうらら

 

 

濃いピンク、丸弁咲き、中輪房咲きの花。 ティの微香。 四季咲き性。 樹勢は普通で耐病性も普通、木立樹形のバラ

ローズうららは鮮やかな濃いピンク色の花を咲かせるバラの品種です。花の大きさは8~10cmほど、丸弁咲きの花形をしています。房咲きで花数が多いため、とても華やかな印象です。

四季咲き性で花付きが非常によく、春から秋まで長い期間咲き続けます。

 

サマーレディー

 

 

 

整った花型と、かわいらしいサーモンピンクの花色で人気の高いバラです!
花付きが良く、房になって開花します。
樹勢が強く、夏の暑さも物ともせず、秋まで良いお花を咲かせてくれますよ!
枝は長めに伸びるので、切り花にもお勧めです!

 

 

プリセス・アン

 

 

他にはない独特な美しさを持った革新的なバラと言えるでしょう。すっきりとした濃いピンクの花は大きめの房咲きになって、長い期間に渡って花を咲かせてくれます。強くなく弱くもない適度のティーローズの香りです
イギリスの育種家が選ぶ、2011年度の最優秀新品種のバラに選ばれました。



リュシオール

 

 

フランス語でホタルを意味する言葉から。バラ愛好家の方々の友情に捧げたバラ。

 

 

ムギも楽しいv・。・V わん♪

 

パパメイアン

 

 

 

フランスの育種家、アラン・メイアン氏が、祖父アントワーヌ・メイアン氏に捧げた黒バラ。1988年に世界バラ会連合殿堂入りしている、有名なバラの一つです。ダマスク・モダンの香り、枝は細め。大輪で、存在感のあるバラです。

 

 

いいにおいがするv・。・V わん♪

バラのそばを通るといい香りがします

 

ローズオオサカ

(マイレイコ)

 

 

厚くてしっかりした弁、よく整った花型に

退色が少ない艶やかなベルベット調の赤ばら。樹は丈夫で強健、花付きもよい。

2006 年、大阪で開かれた世界バラ会議のシンボルローズ。

 

ジュピリーセレブレーション

 

 

愛らしく深みのあるピンクの大輪は、ドーム型で花びらの裏側がほのかにゴールドに輝きます。ひとつひとつの花が葉の上で 優雅に咲き誇り、大輪にはめずらしく、次から次へと花を咲かせます。丈夫で病気になりにくく、勢い旺盛なシュラブです。咲き始めの頃の香りは紛れもないレモン、そしてだんだん採れたてのレモンとラズベリーを感じさせるフルーティーな香りへと変化します。スコットランドのグラスゴーで行われた香りのコンテストで優勝、一般の人気投票でも一位に選ばれました

 

アンブリッシュローズ

 

 

 

背丈は低めでよく茂るので、花壇やボーダーの手前の方に向いています。

心地よいミルラ香を放ち、アプリコットピンクの花を咲かせます。

 

ムーステッドウッド

 

 

 

見た目よりきれいなバラです

明るいクリムゾン色のつぼみで、開花と共に中心が現れるにしたがって、ベルベット調の深みのある色になりますが、外側の花びらは比較的淡い色のまま残ります。初めは大輪のディープカップ咲きですが、時が経つに連れてシャローカップ咲きになります。幅広によく茂り、病気に強いしっかりとしたシュラブです。葉はミッドグリーンで赤みを帯びたブロンズの若葉とのコントラストが美しく、フルーツを感じさせる濃厚なオールドローズの香りです。香りの専門家であるロバート・カルキンは、ブラックベリー、ブルーベリー、プラムのようなあたたかみのあるフルーツの香りと表現しました。2011年財団法人日本ばら会主催の香りの部門で金賞を受賞、同じ年のアメリカ・ポートランドで行われた、シュラブ部門のベストローズも受賞しています。

 

 

バラってたくさん庭に植えたい花ですが、手入れが大変。

こうして専門家が育てたバラ園でいろんな品種を楽しむのが一番かも(*^^)v

 

最後までお付き合いいただき

(人''▽`)ありがとう☆ございます