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4月30日に退院して、5月6日、5月13日と1週間ごとの診察の後

昨日は2週間ぶりの診察でした。

 

結果は良好。

胸に巻いていたバンドもとれ、お風呂にも入れるようになりました。

10月14日にエコーの検査を受け、次回は10月20日の診察です。

 

早期に発見したので、リンパへの転移もなく、抗がん剤治療もホルモン治療もなし。

とても幸運でした。

 

夜寝ていて、胸を触ったらしこりを発見。

かかりつけ医から病院を紹介されて受診。

乳がんでした。

左胸は無くなりましたが、元気に居られることに感謝です。

 

 

鱈と豆腐の落とし揚げ

 

鱈の栄養と効能効果

 

  • 効能効果:風邪予防、骨粗鬆症予防、眼精疲労緩和

脂肪分が少なく、お年寄りや胃腸の弱い方にも無理なく食べられるタラは肉自体、繊維タンパクが大半を占めるためにほぐれやすく、加熱してもかたくならない消化の良い食材です。

しかも、うまみ成分のイノシン酸やグルタミン酸が豊富なため、淡白ながらとても美味しい魚です。

冬の鍋料理には欠かせない具材であり、含まれるビタミンAがのどや鼻の粘膜を守り、風邪を引きにくくしてくれます。
 

タラに含まれるビタミン類やミネラルについては、青魚に比べてやや少なめながら、多くの種類をまんべんなく含んでいます。

なかでもビタミンDが比較的に多く、カルシウム、リンなどの吸収力を高め、骨や歯を丈夫にし、中高年に要注意の骨粗鬆症の予防にも役立ちます。

唯一の泣き所は、うまみ成分のイノシン酸の分解が早い点です。
お店では、とにかく新鮮なものを選ぶ注意が必要です。

(健康に良い食品、免疫力を高める食べ物、食品栄養、効能効果情報より引用)

 

 

<材料 2人分>

 

生たら 2切れ(下味塩少々)
木綿豆腐 1丁
大根 4~5cm
豆板醤 小さじ1/3
万能ねぎ 5~6本
片栗粉 大さじ3
揚げ油 適宜
めんつゆ(市販品。天つゆくらいの味に薄めて温めてください)


<作り方>

 

1.たらは一切れを4つに切って塩少々を振っておく。豆腐は皿などでおもしをして(電子レンジで水切りをしないでください。豆腐の柔らか味がなくなります)水気をきり、縦半分に切ってから横に3等分する。大根は皮をむき、おろして水切りをして、豆板醤を少し混ぜる。

 

2.たらと豆腐に片栗粉をまぶし、高い温度(180℃)に熱した揚げ油で、表面がうすく色づき、カリッとするまで上げて油をきり、器に盛る。

 

3.温めためんつゆをかけ、軽く汁気をきった大根おろしをのせ、万能ねぎを散らす。

 

 

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