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まぐろが食べたくなって漬けマグロととろろの丼を作りました。

副菜は大阪の番組「よーいドン」のワンプレート料理を参照して作った

小松菜と明太子のやみつき和えです。

これが美味しくて・・・。

ぜひ作ってみてください。

 

まぐろ漬け丼
 
 
<材料 3人分>
 
まぐろ 18切れ
ながいも 200g
オクラ 6本
刻みのり 適宜
 
<作り方>
 
1.鮪の刺身は、醤油大匙4とワサビ小匙2を混ぜ合わせたものに20分漬け込む。
 
2.長芋をすりおろし(私はフードプロセッサーですりおろします)ておく。
 
3.炊き立てご飯にとろろを適量のせ、①のまぐろをのせ、真ん中のオクラをのせ、
刻みのりをとっぴんぐします。
 
4.①のつけ汁を上からかければ出来上がり。好みでわさび醤油を足してください。
 
 
小松菜と明太子のやみつき和え

生の小松菜がシャキシャキとして美味しいです。

じゃがりこのカリカリとした感触も美味しいんですよ。

 

小松菜の栄養

 

小松菜はビタミン類、ミネラルが豊富な栄養価が高い緑黄色野菜です。

βカロテン
βカロテンと言えば、にんじんが思い浮かぶかもしれませんね。βカロテンは、小松菜にも豊富です。抗発ガン作用などで知られるβカロテンは体内でビタミンAに変換されます。
視力維持、粘膜や皮膚の保護、そして、呼吸器系統を守るはたらきがあるといわれています。

ビタミンC
レモンが思い浮かぶビタミンCも、小松菜には含まれています。ビタミンCはコラーゲン生成を促進するので美容効果に期待が持てます。免疫機能を高める効果もあります。

ビタミンE
ナッツ類やオイルが思い浮かぶビタミンEも、小松菜には含まれています。ビタミンEは細胞の酸化の広がりを抑えます。つまり抗酸化作用で血液さらさら動脈硬化予防や貧血予防に期待がもてます。

カルシウム
牛乳や煮干しが思い浮かぶカルシウムも、野菜の中では小松菜がダントツに豊富です。言わずと知れた骨と歯を形成するカルシウムはイライラを抑えてくれます。
ただ、カルシウムだけでは吸収率ががよくないので、吸収を促すビタミンDを一緒に摂取するのがおすすめです。カルシウム同様、骨の形成に関わると言われる、マグネシウムも一緒に摂るようにしましょう。

鉄分
レバーやプルーンが思い浮かぶ鉄分も小松菜に含まれています。野菜で鉄分というとほうれん草と思われるかも知れませんが、実は小松菜の方に多く含まれています。
鉄分は貧血を予防し、肝臓での解毒作用、活性酸素の除去と数多くのはたらきがあります。貧血気味の方は積極的に小松菜を摂っていただきたいです。

カリウム
カリウムといえばスポーツドリンクがうかびますが、小松菜にもカリウムが含まれています。カリウムは細胞内外の浸透圧を調節します。余分なナトリウムは排泄してくれます。
高血圧の除圧作用もあります。むくみ、高血圧が気になる人に必要な成分です。

 

<材料 2人分>


小松菜 2株
  塩 1つまみ
明太子 45g
じゃがりこ 6本
煎りごま 大さじ2
ごま油 大さじ1

<作り方>


1.小松菜は、洗い、葉の部分に縦に切り込みを入れてから全体を細かくみじん切りにする。
小松菜をボウルに入れ、塩(1つまみ)をふり、塩もみして苦みの素を取り除く。流水でサッと洗って、しっかりと汁気を搾る。


2.明太子は、細かくカットする。
じゃがりこは、5㎜幅にカットする。


3.別のボウルに小松菜・明太子・じゃがりこを入れ、煎りごま(大さじ2)・ごま油(大さじ1)を加え、全体を和えたらできあがり。

 

ご飯のお供にもいい和え物です。

 

 

運転免許高齢者講習修了

 

2月22日に認知機能検査を受けて合格

今日3月12日は視力検査と講習と実技がありました。

実技では先生に「乗り心地のいい運転ですね」と

褒められてご機嫌になった私です。

 

後は免許をもらいに更新センターへ行くだけです。

事故の無いように運転を続けていきたいと思います。

 

 

 

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