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鶏の照り焼き温泉卵のっけは我が家のお気に入りメニューの一つ。
簡単に作れて、家族の誰の口にも合うようです。
鶏の照り焼き温泉卵のっけ
なすとキムチの炒め物
野菜のミツカンカンタン酢漬け
大根、人参、ネギ、薄揚げの味噌汁
鶏の照り焼き温泉卵のっけ
<材料 4人分>
鶏もも肉 2枚
千切りキャベツ 適量
温泉卵 4個
[たれ]
濃い口しょうゆ 100cc
みりん 200cc
きざみネギ
<作り方>
1.鶏もも肉は脂の部分を取り除き、一口大の削ぎ切りにし、塩コショウ各少々をふりかけ、小麦粉大匙2をまぶします。
2.フライパンにサラダ油を敷き、①を両面こんがりと焼き、余分な油はキッチンペーパーで拭き取ります。
3.②にたれを加え、強火でみりんのアルコール分をとばします。少し火を弱めトロっとするまで、煮込みます。(鶏肉に小麦粉をまぶしたので、トロっとします)
4.丼鉢にご飯を盛り付け、千切りキャベツをのせ、鶏肉をのせ、たれをかけ、温泉卵をのせて、刻みネギを載せれば出来あがり。
なすとキムチの炒め物
なすの健康効果
茄子(なす)に含まれている成分は、約94%が水分だが、ビタミンB群・Cなどのビタミン、カルシウム・鉄分・カリウムなどのミネラル成分、食物繊維などをバランス良く含んでいる。
茄子は、これらの栄養成分により生体調節機能が優れていると言われ、特に豊富に含まれる食物繊維は、便秘を改善し大腸がんを予防したり、血糖値の上昇を抑え、糖尿病や肥満を防ぐ効果がある。
また茄子には、皮に紫黒色の色素「アントシアニン」、一般になすのアクと呼ばれるクロロゲン酸などの抗酸化成分「ポリフェノール」が含まれている。 これらの成分は、体の老化を防ぐ、動脈硬化の予防、がんの発生・進行を抑制するなどの作用がある。
(食の栄養・食材の栄養 医学情報サイトより引用)
キムチの栄養と効能
キムチは低カロリーな発酵食品として知られています。そのキムチですが、カロリーが低いにもかかわらず栄養価が高く健康的な食品として世界的にも人気が高まりつつあります。キムチの主な栄養素は、カリウムやカルシウム、葉緑素、ビタミンA
、ビタミンB、ビタミンC、タンパク質、いくつかの消化酵素などがあげられます。つまりキムチは栄養価が高いというだけではなく、ミネラルやビタミンバランスも整っている食品であると言えます。キムチは唐辛子、にんにく、しょうがなどに含まれる特有な物質も持ち合わせています。有名なものとしては、カプサイシン、アリシン、ジンジョロルなどがあげられます。さらに、キムチは1gあたり乳酸菌を8億程持っています(ヨーグルトに匹敵する程の量)。
キムチは乳酸菌豊富に含んでいます。そのため乳酸菌による整腸作用があります。これにより便秘や下痢を改善してくれます。またカプサイシンによって胃粘膜が刺激されて消化が促進されます。つまりキムチは消化器官にとても良い食品なのです。
消化器官はとても重要で、肌荒れや体調の悪さも消化器官の不調が原因の場合もあります。キムチは乱れた食生活から消化器官を守ってくれます。ぜひみなさんもキムチで体調を整えてみてはいかがでしょうか。
(食生活によう健康より引用)
<材料 2人分>
なす 2個
キムチ 30g
ごま油 大匙1
キムチの付け汁(30gのキムチのでOK)
醤油、砂糖 各小さじ2
白ごま 適量
ねぎの小口切り 適量
<作り方>
1.なすは縦半分に切って、1cm幅くらいの斜め切りにします。キムチは小さく刻みます。
2.フライパンにゴマ油を熱し、1のなすを中火でしんなりするまで炒め、キムチを加えて炒め合わせます。油がなじんだら、醤油、砂糖、キムチの漬け汁を加えて炒め合わせ、器に盛り白ごま、ねぎを散らします。
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