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白菜もタラも今が旬。

白菜、タラ、じゃがいも、カマンベールチーズだけをを入れて、作った鍋です。

 

美味しいんですよ。

 

白菜の栄養効果

白菜の栄養成分はキャベツと似ているが、キャベツに比べて糖質が少なくカロリーが低いので、ダイエット向きの食材とも言える。白菜の主成分は水分だが、色々な栄養素が微量ながらまんべんなく含まれている。

白菜にはビタミンCやミネラルであるカリウム、カルシウム、マグネシウム他にアブラナ科(大根、かぶなど)の辛味成分であるイソチオシアネートなども含まれている。
イソチオシアネートは、消化をよくする作用や、血栓ができるのを防いだり、ガンを予防する作用などが知られている。
これらの栄養成分から白菜の効能としては美肌効果、風邪の予防、便秘の改善、利尿作用、動脈硬化やガンの予防などが挙げられる。

塩を多量に使う漬けものは血圧が上がるとされているが、白菜漬けの場合には、白菜に含まれるカリウムがナトリウム(塩分)を排泄して、塩分を過剰にとるリスクを軽減させている。また白菜を多く用いるキムチは、その効果により健康食品としても人気が高い食品である。

(食の栄養・食材の栄養 医学情報サイトより引用)

 

鱈の栄養

たら(鱈)は魚の中でも大食漢で、手当たり次第に何でも食べるので、「鱈腹(たらふく)食う」という言葉の語源になるほどです。

タラは雪の降る季節に味がよくなるので鱈(たら)という字が当てられたとされます。

たらの旬は12月~1月頃です。タラはつやがあり目が黒く澄んでいるものを選びます。臭いが気になるものは鮮度が落ちています。

ビタミンDやカリウム・カルシウム・鉄・亜鉛などのミネラル類も含んでいます。肝臓にはビタミンAが多量に含まれています。グルタチオンや不飽和脂肪酸のEPA・DHAを含みます。

ビタミンDがカルシウムの吸収を助けるので骨が弱い人や腰痛の人にお勧めです。EPA・DHAは、アレルギー症状改善やガン予防効果があります。DHAは、脳細胞を活性化させ記憶力を向上させます。

グルタチオンは、強い抗酸化作用でガンを予防し、老化を防止します。

 

チーズの栄養成分について

チーズが乳製品だと言うことはみなさんご存知ですよね。しかしチーズに含まれる栄養についてあまり知らない人が多いのではないでしょうか。チーズの栄養にはカルシウム、たんぱく質をはじめビタミンA・Bや鉄分なども多く含まれています。また、牛や山羊など動物のミルクを発酵させて作られるチーズは、発酵食品としても大きな魅力があります。

 

チーズのカルシウムはすごい

日本人に特に足りない栄養素としてあげられるのがカルシウムです。そのため、牛乳や小魚などカルシウムの多い食品を取り入れることがとても重要だと言われています。そこで、お勧めなのがチーズのカルシウムです。チーズの栄養素「カルシウム」は他の食品と比べても素晴らしい栄養素なのです。

(チーズの栄養成分の紹介より引用)

 

 

<材料 2~3人分)

 

白菜 1/2株

生タラの切り身 4切れ

じゃがいも 2個

カマンベールチーズ 1箱

洋風チキンスープの素 小さじ1/2

酒 塩、こしょう 粗引き黒コショウ

 

<作り方>

 

1.白菜は長さ4cmくらいに切る。口径24cmの鍋に形を崩さないように切り口を上にして、ぴっちりの敷き詰める。じゃがいもは皮をむき。5mmくらいの輪切りにする。たらは1cm幅のそぎ切りにし、酒小さじ1、塩小さじ1/2、こしょう少々をふっておく。チーズは8等分に切る。

別のボウルにお湯200ccを入れ、洋風チキンスープの素小匙1、塩小さじ1/2を溶かしておく。

 

 

2.鍋に詰めた白菜のところどころにじゃがいもとタラを詰め込む。溶かしたスープを入れ、中火にかけ20分ほど煮る。白菜がしんなりしたら、中央にチーズを加え、チーズが柔らかくなったら、粗引き黒コショウをふり、チーズを絡めながらいただきます。

 

3.最後にご飯を入れて、リゾットに

 

 

ご飯を入れて沸騰したら、溶き卵とピザ用チーズをトッピング

チーズ溶けたら熱々をどうぞ。

 

 

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