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炊飯器に放り込めば出来上がりの肉じゃがと

(何度も登場してます。(≧◇≦))

冷蔵庫に残った小松菜とミニトマトの胡麻和えと

薄揚げたっぷりの味噌汁の夕ご飯です。

 

炊飯器で肉じゃが

小松菜とミニトマトの胡麻和え

薄揚げと生しいたけと人参の味噌汁

 

炊飯器肉じゃが

 

<材料 4人分>

 

牛きり落とし 250g

じゃがいも 4個

玉ねぎ 1個

にんじん 1本

糸こんにゃく 1袋(150g)

【A】

 だし汁 1と1/4カップ

 醤油 大匙3と1/2

 砂糖 大匙3

 酒 大匙2

 塩 少々

 

<作り方>

 

1.牛肉は食べやすい大きさに切る。じゃがいもは一口大に切って水にさらす。玉ねぎはくし形に切る。にんじんは乱切りにする。糸こんにゃくは食べやすい長さに切る。

 

2.炊飯ジャーにじゃがいも、玉ねぎ、人参、糸こんにゃくよく混ぜた【A】を入れる。牛肉はほぐしながら入れる。

 

3.普通モードで50分炊く。

 

4.出来上がったら器に盛り付ける。

 

 

小松菜とミニトマトの胡麻和え

 

 

小松菜の健康効果

小松菜は栄養価の高い緑黄色野菜で、カルシウム・ビタミンA・鉄・カリウム・食物繊維などを多く含んでいる。 小松菜は、ほうれん草と栄養価が似ており、比べてみると鉄分はやや少ないものの、カルシウムは5倍で、野菜の中ではトップクラスである。

カルシウムは、骨や歯を丈夫にし、骨粗鬆症を予防する上で欠かせない栄養素である。小松菜はカルシウムが不足しがちな熟年の方や妊婦、成長期のお子さんに積極的に食べてほしい野菜である。

また小松菜は、貧血の予防効果がある鉄、動脈硬化やがんなど成人病を予防するといわれるβ-カロチン(ビタミンA)、風邪を予防し、美容に効果的な働きをするビタミンCを豊富に含んでいる。

さらに小松菜には食物繊維も多く、便秘を改善、血糖値の上昇を抑え、大腸がん・糖尿病の予防に効果的だ。

小松菜は、アクが少ないので、茹でずに使える点も便利である。

 

(食の栄養・食材の栄養 医学情報サイトより引用)

 

ミニトマトは普通のトマトより栄養豊富!

 

 トマトは他の野菜と同様、ビタミンCを多く含み、また、がん予防の効果が高いと指摘されているリコピン(lycopene)も大量に含んでいます。 なす(茄子)の仲間で、漢字では「蕃茄」と書きます。

 最近よく目にする小さいトマトはミニトマトまたはプチトマトなどと呼ばれていますが、ミニトマトはミニ(mini 英語)+トマト(tomato 英語)、プチトマトはプチ(petit 仏語)+トマト(tomato 英語)の、いずれも和製語です。

  ミニトマトは普通のトマト(大玉トマト、中玉トマト)に対して、エネルギー(カロリー)、たんぱく質、カリウム、カルシウム、食物繊維などが約1.5倍、ビタミンAは約2倍も含まれていて栄養上非常に優れています。

(インターネットで検索して引用)

 

<材料 4人分>

 

小松菜 1わ

ミニトマト 8個

すり白ごま 大匙2

だし汁 大匙2

醤油 大匙2

砂糖 小さじ4

 

<作り方>

 

1.小松菜は茹で、3cm長さに切って水気を絞る。ミニトマトは半分に切る。

 

2.すりおろした白ごま、だし汁、醤油各大匙2、砂糖小さじ4を合わせ、小松菜とミニトマトを加えてサッと和える。

 

 

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