むぎ犬の心臓病、僧帽弁不全症、肺水腫など、色々と心配事で寝れなくなっていたmugi-mamaを支えてくれた地元沖縄が一緒の友達Aさん。


ひょんな事がきっかけで知り合ったのですが、

Aさんがちょうど同じエリアに住んでいたという事を知った時に、生まれたお子さんともお会いすることができ、むぎ犬の心臓病についてもいつも寄り添ってくれる大事な友達がいます。


そして、mugi-mama家族が引っ越した後でもずっと気にかけてくれている素敵な友達です。


むぎ犬の心臓病でできる事ならなんでもするよって言ってくれたとても心強かったです。


車が被害にあった時も、むぎ犬のためなら、何かあったらすぐに車出すからねとか、救急で車が使えない時は言ってとか、手術費用のカンパや、共通の知人だけでなく、他友達にも声かけて協力してもらうようにするからなどど、親身になってくれました。


本当に手術という選択が良いのか、むぎ犬の当時辛そうな呼吸を見ていて不安なmugi-mamaを絶対に大丈夫だからと支えてくれたAさん。


いまだに色んなツールを使ってコンタクトを取ってくれていて、毎回必ずむぎ犬の心配してくれてます。


今度の術後経過検診で、完全に術後の薬も全断になれたら、Aさんにはいい報告ができそうです。


こうして辛い時に支えてくれた友達には感謝だけでなく、Aさんが困った時には、mugi-mamaができることはやり切りたいと思います。


こういう友達これからも大事にしていきたいです。