MDツイン(一絨毛膜二羊膜)の双子男児
をドイツで子育て中
27歳ムギです🐕
さて入院が決まり、次に考えなければならなかったのは「どちらの親が残るか」。
多くの場合母親が付き添うのでしょうか、私は事前にリサーチしていなかった病気の単語が分かるか不安だったのと、どちらの子供にも母乳をあげることを考えると、私が家に帰って行き来するのがベストという結論になりました。
私たちがお世話になった病棟は、基本的にどの部屋も個室でした。
親が泊まれるベッド、子供用のベッドがあり、親の食事も出ます。
離乳食用の棚もあり、看護師さんに声をかけると取りに行って選ぶことができました。
ただ我々は離乳食を始めたばかりで、食べたことのある食材が多くはなかったので、バリエーションに欠けましたが助かりました。
家にいる子に授乳中に搾乳もし、大量の搾母乳を持って片道30分ほどかけて病院へ。面会中には直母でもう1人に授乳し、帰ってまた授乳。
この数日間、本当に授乳のことしか考えていませんでした。
気になる病状ですが、入院してからも変化はなく、熱も下がり機嫌は良さそうでした。
少し下痢をしていて白っぽい緑っぽい便が続きましたが、検査ではこれといった異常が見られず「何かの感染症」ということでした。(そりゃそうだ)
ちなみにドイツらしく、薬は一切出ず自然治癒でした。
夜寝る時だけモニターをつけてくれていたため、夜間に何があっても気づいてもらえるという安心感はありました。
意外と機嫌が良かった。
血液検査でも異常はなかったため、少し頭が腫れた状態ではありましたが、3日目の朝に無事退院が決定。
帰って一息ついたところで家にいた子が発熱。同じような症状。
覚悟はしていましたが、隔離できていたからワンチャン…と思っていたのは、やはり甘かったようです。
平日だったので、まずはかかりつけの小児科へ。
B君の話もして、お医者さんは迷っていましたが、念のためまた大きな病院へ行くことを勧められました。
もうみんな疲れていましたが、また夫が付き添い入院をしてくれました。
また同じように経過観察、同じような3日間。大変でした…
ただよかったと思う点が一つだけ。
それぞれの子と濃密に過ごせる時間がたくさんあったこと。
普段はあまり構ってあげられていないので、夜などゆっくり時間が取れたことだけはよかったです。
これからも病気を移しあうんだろうな…と思いますが、勘弁してほしいところです🤣
