~前回のあらすじ~
スターハーモニー学園アイドル科の友希あいねと湊みおは、紬のアイカツを間近で見るべく、休日を利用し紬とS4むぎPたちに密着することとなったのであった。その一方で、スターハーモニー学園近郊の港にエルザ フォルテ率いるネオ・ヴィーナスアークが来航。そこで紬とS4むぎPは世界旅行に出かけていた結衣、紗綾、絵梨子、遥と再会を果たしたのだった。
S4むぎPのマークⅡの全開運転で天崎邸へと向かっていったあいねとみお。果たして、2人の運命は・・・。
~スターハーモニー学園を出発して1時間半後・天崎邸にて~
あいねとみおは、S4むぎPの全開運転になんとか耐えることが出来たのだったが・・・。
みお「あれだけの暴走運転なのに、天崎先生と天崎先生のプロデューサーは平然と立ててる・・・」
あいね「す、すごい・・・」
紬とS4むぎPは自宅の玄関を開けた。
紬「あんちゃん、ただいま~♪」
あんず「おかえりっ、むぎちゃん、みんたんちゃん♪」
S4むぎP「ただいま 今日はお客さんが2人来てるぞ」
あんず「お客さん?」
あいねとみおが天崎邸に来宅した。
みお「こんにちは・・・って、真白あんず!?」
あいね「真白あんず?」
あんず「うふふっ♪ 真白あんずです♪」
あいね「初めまして、友希あいねです!」
みお「湊みおです!」
あんず「あいねちゃん、みおちゃん、宜しくねっ♪」
あいね・みお「か、かわいい・・・」
~5分後・天崎邸・リビングにて~
みお「こ、ここに「Angely Party」の2人がいるとは・・・!!」
あいね「「Angely Party」?」
S4むぎP「「Angely Party」は天崎紬と真白あんずによる2人ユニットだっ☆」
あいね「か、かわいい・・・!」
みお「密着度高い・・・」
あんず「うふふっ♪」
紬「私とあんちゃんは一心同体っ♡」
あんず「むぎちゃん・・・♡」
紫紅がやってきた。
紫紅「邪魔するぞー」
S4むぎP「紫紅もあいねちゃんとみおちゃんが気になって来たのか」
紫紅「まぁな 改めて、RE星宮の副社長兼プロデューサー兼所属アイドルの刺華紫紅だ」
みお「カッコいい人・・・」
S4むぎP「みおちゃん、紫紅は割とファッションに詳しいから何でも質問していいぞ」
紫紅「話はみんたんから聞かせてもらった、マテリアルカラーのミューズだってな・・・」
みお「ええ・・・」
紫紅「この前のネオコンビネーションコーデのお披露目ライブ、なかなか良かったぞ」
みお「ありがとうございます!」
亜入里がやってきた。
S4むぎP「噂をすれば・・・」
亜入里「しーぐーれーちゃんっ」
亜入里は紫紅に飛びかかった。
紫紅「あにゅー・・・重いっ・・・」
亜入里「紫紅ちゃん、これ着てみて?」
亜入里は紫紅にポップタイプのアイカツカードを見せた。
紫紅「(照れながら)こんな恥ずかしいコーデが着れるか~っ!」
みお「か、かわいい・・・」
亜入里「あれ、お客さんかな?」
S4むぎP「そうだ、スターハーモニー学園のアイドル科の生徒の友希あいねと湊みおだ」
亜入里「あたしの名前は西谷亜入里、「あにゅー」って呼んでね♪」
みお「あにゅー・・・ええっ!?」
あいね「みおちゃん、どうしたの?」
みお「天崎先生・・・天崎先生のプロデューサーさん・・・刺華紫紅・・・西谷亜入里・・・ということは・・・神奈川県の初代S4!?」
S4むぎP「やっと気づいたかっ☆」
あいね「天崎先生のアイカツ、とても充実してますね・・・!」
紬「うふふっ♪」
紫紅「・・・それはそうと、むぎとあんずが次のライブで着るコーデって決まったのか?」
あんず「決まったよっ♪」
紬「2周年記念ということもあるから、プレミアムレアコーデでいくよっ♡」
紫紅「そうか、2人とも、頑張るんだぞ」
あんず「紫紅ちゃん、ありがとっ♡」
紬「ありがとね、紫紅っ♪」
紫紅「(照れながら)ら、ライブでのイチャイチャは自重・・・するんだぞっ 帰るぞ、あにゅー・・・」
亜入里「りょーかいっ♪」
紫紅と亜入里は天崎邸を後にした。
~2時間後・天崎邸・リビングにて~
あいねとみおは紬とあんずの手料理をご馳走になっていた。
あいね「今日はありがとうございます!」
みお「夜ご飯まで頂いてしまって・・・」
S4むぎP「気にするな、あの2人はいつも作りすぎてしまうんだ・・・特にむぎは」
紬「ぶーっ・・・」
あんず「むぎちゃんが料理を作りすぎる原因は多分・・・みんたんちゃんの大食い属性かもねっ♪」
S4むぎP「言われると照れるなぁ・・・ そういえばあいねちゃんとみおちゃんは今日泊まっていくんだっけ?」
あいね「はい!」
みお「お世話になります!」
紬「ふふっ♪」
あんず「ゆっくりしていってね♪」
あいね・みお「ありがとうございます!」
~明くる日の朝・紬とあんずの部屋にて~
紬「むにゃむにゃ・・・もう朝かぁ・・・」
紬が起床する。
紬「あんちゃん、朝だよっ」
あんず「おはようっ、むぎちゃん・・・って、服着ないと風邪ひくよっ?」
紬「はーいっ」
コンコン・・・
あいね「天崎先生、あんずさん、おはようございます・・・!?」
あいねは下着姿の紬を目撃してしまったのだった。
あいね「うわぁ!?」
紬「おはよう、あいねちゃんっ」
みおがやってきた。
みお「あいね、どうしたの? って、天崎先生!?」
紬「うふふっ♪ 私、下着姿じゃないと寝れなくて・・・」
あんず「あいねちゃん、みおちゃん、ちょっと待っててね♪」
みお「はい・・・」
あいねとみおは紬とあんずの部屋を後にした。
~紬とあんずの部屋の前にて~
あいね「(照れながら)あ、天崎先生の下着姿見ちゃったよ~っ・・・」
みお「スタイルも非常に良かったし、マテリアルカラーのミューズに任命していいかも・・・」
あいね「ええっ!?」
S4むぎPがやってきた。
S4むぎP「おはよう、あいねちゃん、みおちゃん」
あいね・みお「お、おはようございます!」
S4むぎP「その様子じゃ、むぎの下着姿を見た後っぽいな」
あいね「(照れながら)は、はい・・・」
S4むぎP「あいねちゃん、みおちゃん、朝ご飯食べたら事務所に行くけどどうする?」
あいね「事務所!?」
みお「よろしくお願いします!」
~2時間後・天崎邸・ガレージ~
みお「あれ、今日は車こっちなんですか?」
S4むぎP「私とむぎとあんちゃんまでであればマークⅡで事足りるけど、5人となるとシエンタの方が都合良いんだわ」
あいね「なるほど・・・」
紬とあんずとS4むぎP、あいねとみおは事務所の公用車であるシエンタに乗り込んだ。
S4むぎP「まぁ、マークⅡよりスピードは出ないけど今日はこんな感じで行くよ」
みお「昨日のは異常でしたが・・・」
あいね「どんなアイドルがいるんだろう・・・!」
あんず「ふふふっ♪ 事務所へ向けてれっつごー♪」
S4むぎP「任されたっ☆」
事務所の公用車・シエンタはRE星宮事務所へ向かっていった。
~30分後・RE星宮事務所にて~
S4むぎPと紬とあんず、そしてあいねとみおが事務所にやってきた。
S4むぎP「おはよう、みんな」
美央「むぎちゃん、あんずちゃん、みんたんちゃん、おはよ~っ」
瑠美「あれ、お客さんかしら?」
紬「ふふふっ♪ この2人はスターハーモニー学園のアイドルだよっ」
あいね「初めまして、友希あいねです!」
みお「湊みおです!」
美央「あれっ、私と同じ名前だ!」
みお「えええっ!? 名前何ていうの?」
美央「神奈川県の2代目S4リーダーの櫻井美央だよ、宜しくねっ」
みお「ビビっときた・・・! 櫻井さん、私とフレンズ組んでみない?」
美央・あいね「えええっ!?」
葉月「湊さん、美央の先客は私!」
美央は葉月に寄り添った。
美央「葉月~っ・・・」
みお「あーっ!!蒼乃葉月!!」
葉月「私の美央に何か用?」
みお「な、何でもないですっ」
あんず「葉月ちゃん、なんかかわいいっ♡」
葉月「(照れながら)あんずさんっ・・・かわいい言わないでくださいっ・・・」
美央「葉月は照れてる時が一番かわいい♪」
葉月「(照れながら)だから可愛い言うな~っ!!」
あいね「あははっ・・・」
瑠美「友希さん、湊さん、紹介が遅れたわね、あたしは朱間瑠美、「ルミア」って呼んでねっ」
佳奈恵「あたしは光井佳奈恵! ルミアとユニット「Lumiere×Realize」を組んでるよ!」
みお「あーっ! テレビで見た!!」
S4むぎP「ふふふっ、ここにいるアイドルはみんなプロ意識が高いからな・・・」
あいね「勉強になりますっ」
~一方、紬とあんずは・・・~
紬とあんずは今日の予定の打ち合わせをしていた。
あんず「私は午前中に紫紅ちゃんとファッション関連の撮影のお仕事があるから、そっちに行くねっ♪」
紬「私はレコーディングのお仕事が入ってるから、練習出来て午後かな?」
あんず「うん、じゃあ午後に自宅のレッスン室で練習、でいい?」
紬「おっけー♪」
紫紅がやってきた。
紫紅「あんず、準備出来た?」
あんず「うんっ♪ 今日は宜しくね、紫紅ちゃん♪」
紫紅「ああ」
みお「紫紅さん、あんずさん、私も付いて行っていいですか?」
あんず「おっけーだよ♪」
紫紅「構わないさ、いろいろなファッションを見るのも勉強になるはずだ」
みお「ありがとうございます!」
紬「ふふふっ♪ あんちゃん、紫紅、いってらっしゃいっ♡」
あんず「むぎちゃん、行ってきますっ♪」
あんずと紫紅はみおを連れてファッション関連の撮影のお仕事へと向かっていった。
~5分後~
あいね「天崎先生、今日は宜しくお願いします!」
紬「こちらこそだよっ♪」
S4むぎP「さて、ぼちぼち出発するとするか・・・ 美央、留守を頼む」
美央「りょーかいっ」
あいねは紬のレコーディングの見学、みおはあんずと紫紅のファッション関連のお仕事の見学に出向くことに。果たして、あいねとみおの2人にとっての刺激になるのか・・・? 第4話へ続く・・・。




























































