
ちなみに作りかけのは、マリー・アントワネッ兎 紺ドレスバージョンがあとちょっと…頭に船を固定してドレスにもうちょいパールちりばめ…で完成なのに放置、
黒燕尾ジェラトーニはパンツが縫えたけどジャケットの型紙の目処をつけた所で放置…目的と締め切りがないとやらない、やりたくないという悪い癖が…

つば九郎人形、着物風の衣装を作るのに試行錯誤したりで足掛け3日がかり、かな。
後は赤と緑の刺繍糸、白と紺の紐を撚り合わせたり、東京シリーズ(ヤクルト ジャイアンツ戦)の動画や画像を見ながら実物に近づけていって。
簡単ではなかったけど、意外に沢山あるパーツをなんとか形に出来て、そして

これは年賀状には使わなかったボツ写真。
なぜおでんを持っているのか?(ほんとは鯛焼きを小脇に抱えさせたかった)
つば九郎先生の口癖(?)で、
「ゆだんたいてき おでんたいやき」
というのがありまして、その言葉が大好きなの。
つば九郎先生の言葉選び、語呂合せのセンスが好き



2019年の年賀状は、歌舞伎つば九郎の別の画像を使ってます。
年の始めにクスッと笑って、えみふる
(笑みfull)な一年をスタートいただけたら幸いです。
(笑みfull)な一年をスタートいただけたら幸いです。では、皆様どうぞよい年をお迎えくださいませ
来年も、よろしくお願いいたします。
ちなみに、私はまだ仕事納められてないぞー

(大晦日は18時すぎまで働く。そして新年は2日が仕事始め…がるるるるる
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