「ベルサイユのばら 12巻」 | ミュゲのアトリエ

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キラキラ華やか大好きなミュゲです。
アクセサリー作りや、宝塚衣装などを着せたお人形づくりの作品紹介(寡作ですが…)、
宝塚と元星組☆立樹遥さんについてなどなどを・・・。
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昨日は「エリザベート」観て一幕おわって、花ちゃんうつくしーうっとり・・・キラキラと同行の友人と、きゃきゃきゃーきゃはっはーと2

そんな幕間に他の友人から手紙Me音符
「ベルサイユのばら」12巻が24日に発売されていたよ、と…知らなかったーが~ん汗

早速、帰り道に購入。







11巻以降のエピソードは読んでなかった。雑誌のニオイが嫌いだし、いずれ単行本出るからとマーガレット誌は買わずに待っていたら、今月発売だったのかーo(´v`)o

今回は大人のジェローデルが主役の話と、オスカル誕生秘話との二話。

レニエさん(オスカルの父上)たらー笑うハートなど、なかなか良い話だったよ。

池田理代子さんの今の絵は嫌いなんだけどね…三白眼なオスカルとかジェローデルなんてさふ~ん・・

アントワネットもなんだかなーな雑な絵になってて・・・・・フッ昔の絵の優美さバラキラキラは何処へ…
理代子先生、「オルフェウスの窓」のウィーン編やロシア編から絵柄がゴツく変わっちゃったんだよね(´;へ;`)

あとね、11巻でも思ったのだけど、カラーイラストはカラーページで収録されているのは良いとして、モノクロページの紙質が悪い…。雑誌のと同じくらいクサイ紙とインクなんだよね。
それはちょっとえ~っ