
(「エルドラード」を思い出したー

インカ帝国じゃなく中東が舞台のショー。
中東が舞台ならオギーの「バビロン」は凄かったなー。
「マラケシュ 紅の墓標」も自分がモロッコにいるような感覚になれたし。
演出の稲葉君…オギーのような圧倒的な毒や華がないから、どこに萌えポイントがあるんだろう?と思いながら見てたら終わっちゃった

ところどころ、個々人の魅力で楽しめなくもなかったけど、特に印象に残ることもなく…
男役陣はターバンとか華やかな衣裳が似合う長身イケメン多いから見栄えはする。
目の保養にはなったかも。
群舞になると、すっしーのキレの良いダンスについ注目してしまう

れーれの総スパンのあれは何だろ?
りりこ…声の素晴らしさは認めるし、あれだけのエトワール出来る人がほとんど居ない今の宝塚だから惜しい気持ちもあるけど、やはりあのスタイルの酷さは宝塚を観てる気分にはなれないな

痩せようとしなかったのかな?
お顔が大きいのにあのタテガミみたいなカツラはご自分が見えてなさすぎなんじゃないかと

特に萌えたり時めくこともないと、こんな感想しか出てこないー

パレードのクンバンチェロの衣装を観に行ったっていうか

ともちん→チエの
まさこ→しぃ様の
カチャ→とよこの
だね。
あの衣装のキラキラ飾り付きのはもう1着(シミコの)あったんだから、誰かに着せてあげれば良かったのにー。