写真の薔薇の造花の茎に☆型の小さなカードをぶら下げたものが事前に配られ、カードに一言と名前を書くように。
それをしぃちゃんがもっていらっしゃるソフト帽の頭部分をとりまくリボンに挿すように…そしたら花冠で取り巻いたソフト帽になる
と。で、しぃちゃん出ていらして早速…これが、ガード位置が暗くてリボンが帽子と同色の黒だったので境目がわかりにくく一人ずつ挿していくのが時間かかりまくり
…でもめっちゃ辛抱づよくかつハイ
なしぃちゃん、「え~
皆一人ずつやってくれるの~
」「いや~、嬉しいなぁ(大阪弁)」
「大丈夫?わかる?」
「こっちむけたらやりやすいんじゃない?」
「頑張って
」などなどおっしゃって。
たぶん、相当時間(10分近く)かかってたんじゃ

ラストのほうではどうしても上手く挿せない方に替わってしぃちゃんが、バランス見ながら挿してあげたりとか。
予想外に時間かかってもじっくりファンみんなに付き合って下さって

で、ようやく帽子が華やかに完成してそれを持って「じゃっ
」と行こうとするのをガード真ん中に立っていただき、お手紙回収した袋をお渡し(事前のじゃんけんで、会員の一人が)。花冠ついた帽子をみんなにみせながら「可愛いね~
」とやっていらっしゃるので‘被ってみせて~
’と図々しい誰か(私だ
)がおねだりしたら「かぶれないのよ~
髪の毛あの(舞台)のままだから~」 とおっしゃっていたのに、おもむろにご自分が被って出ていらした帽子をとり、花つきのをひょいっと被ってくださり、皆で拍手
(たしかに、舞台のリーゼントのままの髪だった)お向かいのトウコ会からも‘おぉ~
’の歓声と拍手。で、スタッフの合図で
『しぃちゃん、お誕生日おめでとうございます
』と掛け声。
そしたらトウコ会から大拍手いただき私達やガード全体も拍手~

花冠帽子のしぃちゃん、胸に手をあてお辞儀、向かい側のトウコ会の方にも向き直って深々と一礼。で、またワァッと盛り上がったところで‘ありがとう
’と行っちゃおうとするから、マダマダ
とみんなで引き止め(掛け声の練習聞いてたからトウコ会の方々もマダ!とか言って下さってた
)と、そこでトウコ会の皆さんの目線が楽屋口のほうにパッと移ったの。なんと、うちのガードの楽屋口よりの端の前にトウコさんがすでに立っていらして

「おめでとう
」とおっしゃりながら拍手して下さってる
ひぇぇ~
しぃちゃん、ちょっとそちらに歩み寄ってお辞儀して、トウコさんは花帽子を被ってるしぃちゃんに何かおっしゃってたかも

で、続きの
『岡山まで、素敵なしぃちゃんについていきます、お疲れ様でした
』の掛け声。
しぃちゃん、「ありがとう
」と振り返って手を振りながらニッコニコでMBS方向へ歩き去られ曲がり角で大きなお手振りを。トウコさんもご自分の会からお手紙の袋を受け取り、にこやかにHHI方向へ。
なんだかめちゃくちゃ美味しかったわ~


若干の記憶ちがいはご容赦を~
