最終更新日:2022/8/21 更新内容:3日目に向けて、2日目の22~23:00頃に補助天賦の「大名親政」を使う小技を追加(同盟員さんから教えていただきました)

 

このコーナーは公式攻略wikiの捕捉として、主に実践的な部分でその内容を補う攻略ヒントを紹介するコーナーです。


2022年7月末に始まった新イベント「戦国立志伝」
第一期とあるので、月例イベントであることが予想されてましたが(限定武将が28日限定なので、)
2022/8/20に、イベント詳細が発表され、月例イベントであることが(ほぼ)確定しました。
 

この月例イベントについて、第一回の反省もふまえて、第二回以降の戦国立志伝に向けての最適行動を
以下の通りメモとして残します。参考になる部分があれば幸いです。

また、「もっとこうしたらいいよ」みたいなポイントがあれば、コメントやTwitterのDM、1鯖の人であればゲーム内で個チャください。

また、下記の最適行動は、同盟としての戦争や攻城などの実施を加味しておりません。その辺りは各自調整ください。

【イベント概要】
詳細はゲーム内参照として、今回(2022年7月/8月実施)の概要は以下の通りで、
いずれもポイントを争ってランキング上位を目指すのは共通です。

(7月8月と変化が無かったので、今後もこれがベースと思われます)

1日目:【資源の採集】採集でポイント
(※その日の採集分。前日から採集を出しても当日分のみ反映。)
2日目:【学問奨励】建設、技術の昇級+名声、金砂の消費でポイント

(※完成した時点でポイント。当日以前に開始してもOk
3日目:【治安維持】野党を討伐する
4日目:【剛刃研磨】神宮で祈願弊を消費、ガチャ、装備作成でポイント
5日目:【戦時召集】兵士の訓練、負傷兵を治療でポイント:
6日目:【戦闘演習】プレイヤーを攻撃して敵兵を重傷させる

(※この日は戦死しない)

7日目 :プレイヤーを攻撃して敵兵を重傷+戦死させる
(※最終日は戦死あり)

 

【イベント内容をふまえた最適行動】

 

 

今回の反省もふまえ、あまり課金をせずとも上ランクを目指す最適行動を考えました。

(といっても、TOP10とかは重課金、廃課金じゃないと無理です。少なくとも1鯖は。)

 

【イベント1週間以上前~開始まで】

・以下アイテムを使用せずにイベント用に貯める(夏祭りみたいな、より報酬が高いイベントがあればそちら優先)

 ・当要券金・銀

 ・名声、金砂

 ・体力御守

 ・祈願弊

 ・隕鉄

 

 ・後述の大型施設の建設、研究の為に資源も確保する

 

 

【イベント1週間~2日前)

・2日目「学問奨励」時に建設、技術が完成するように

 なるべく大型の施設(天守や各種高レベルの施設)の建設を始める。

・上記以外の建設、技術研究は控えめにして資源を貯める。

 

【イベント1日前】

・(月曜日開始の場合)、2日目のイベントを少しでも有利にする為、討伐令(盗賊砦を討伐するポイント)を貯めておく。

・イベント初日に向けて、天賦の「夫役強化」を温存する。

・イベント初日に向けて、天賦の「夫役強化」を温存する。

・(可能であれば)イベント初日に向けて、採集資源レベルの上昇を計る為盗賊のLV15やVLV20を、フルバフかけて倒す。

 

【イベント初日(一の章 資源採集)】

この日のイベント実施内容は以下の通り

◆資源採集量ごとにポイント取得(イベント当日の採集量のみ)

 

よって、最適行動は以下の通り

・イベント開始までに、家宝と天賦を完全に採集向け特化構成にする

 (枠に余裕があれば、兵数上限上昇の家宝も併用)

・0:00と同時に天賦「夫役強化」を実施した上で採集開始。

・夫役強化をかけた部隊は満額採集まで戻さないこと。

・採集武将(主に統率向け)のレベル上げ、領土(砦の範囲)内での採取、

 名城効果が得られる採集など、一般的に採集に必要な行動ももちろん全て実行。

・効果はわずかですが、遠距離への採集になる場合は短縮も使う。

 

また、翌日以降のイベントに関する最適行動は以下

・2日目イベントをわずかでも有利にする為、0:00と同時に盗賊砦を狩りまくって珍品レベルを上げる(効果極少)

・2日目イベントに向けて、技術研究は控えめに

 

【イベント2日日(二の章 学問奨励)】

この日のイベント実施内容は以下の通り

◆施設昇級にかかった資源と時間消費ごとにポイント

◆技術研究にかかった資源と時間消費ごとにポイント

◆消費した名声と金砂量ごとにポイント

 

よって、この日の最適行動は以下の通り

・イベント前にとりかかっていた大型建設をこの日に完了させる。

 ※イベント説明にもあるとおり、この日のうちに建設・研究は完成させないとポイントにならないので注意。

・短縮も使って各種建設、技術研究を実施しまくる。

・名声値を消費して、家宝を強化しまくる。貯めておいた金砂も使う。

 (かといって、どうでも良いものばかりを強化したり、ましてや金砂は貴重なのでバランスは各自考えて実施ください。

  自分は名声値で赤家宝が出た時の事を考えて、それ以外は)

 

また、翌日以降のイベントに関する最適行動は以下

・3日目イベントに向けて、3日目の0時時点で体力が満タンになるよう体力調整

 (尚、2日目の22~23:00頃に補助天賦の「大名親政」を使う事で上限を超えて回復が可能との情報。

  これで2日目と3日目の2回大名親政が使えてお得との事)

・5日目のイベントに向けて、余裕があれば兵舎施設を昇級

 

【イベント3日目(三の章 治安維持)】

この日のイベント実施内容は以下の通り

◆野党を討伐するごとにポイント取得(高レベル賊ほどポイント高)

 

よって、この日の最適行動は以下の通り

・0:00から、天賦・家宝を戦闘向けに切り替えて、天賦奥義の武士の魂でバフもかけて、

 そして自分が勝てるギリギリの強さの賊へ挑み続ける。

 (戦死や負傷者も5日目のイベントに役立ちます。武士の魂のクールタイムは12時間なので12時以前に一度使う事)

・必ず補助天賦の「大名親政」で体力を100回復するのを忘れない

・体力回復量増加の補助天賦があれば、途中補助天賦に切り替えて体力回復量を早める

・体力御守を使用して体力を回復する

 (体力御守は貴重なので、ランキング争いで微妙な所で使うと吉)

 

また、翌日以降のイベントに関する最適行動は以下

・5日目のイベントに向けて、負傷者の治療や戦死者の穴埋めでの訓練を実施しない

 (5日目以前に治療、訓練が完成するとポイントにならない為)

 

【イベント4日日(四の章 )】

この日のイベント実施内容は以下の通り

◆神社で祈願弊を消費するごとにポイント

◆登用で【英雄集結】【名将登用】1回ごとにポイント

◆鍛冶実施でポイント(レアリティ高装備を鍛冶するほどポイント高)

 

よって、この日の最適行動は以下の通り

・貯めていた祈願弊を使って大量に祈願する

・貯めていた登用券を使って大量に登用実施する

・貯めていた隕鉄を使って大量に鍛冶。高レアリティ装備設計図があれば併せて使う。

 

また、翌日以降のイベントに関する最適行動は以下

・5日目のイベントに向けて、負傷者の治療や戦死者の穴埋めでの訓練は引き続きギリギリまで控える

(治療短縮が無いなどで、5日目だけで全ての治療が不可能な場合などは、この日のギリギリのタイミングで実施もやむを得ず。また戦争や攻城戦がある場合も最低限だけ治療、訓練実施)

 

【イベント5日目(五の章 戦時召集)】

この日のイベント実施内容は以下の通り

◆兵士を訓練するごとにポイント(レベルが高い兵士ほどポイント高)

◆負傷兵を1人治療するごとにポイント(レベルが高い兵士ほどポイント高)

 

よって、この日の最適行動は以下の通り

・3日目・4日目で貯めていた負傷者の治療と、訓練をこの日にまとめて実施。

 訓練は可能であれば訓練短縮使って大量に訓練。

 (解雇して訓練でも良いが、その場合長期的に見ると資源のロスが大きいので実施有無は各自判断で)

 

また、翌日以降のイベントに関する最適行動は以下

・6日目のイベントについて、0:00から行動した方が得な為、

 可能な範囲で6日目の0:00までにあわせて治療を実施。

・6日目のイベントで0:00から動く場合は、各サーバーの10傑を狙う傑物達から狙われる可能性がある為、

 資源が取られないよう、資源調整(納屋の保護値の範囲まで研究建設で資源を減らす)を実施

 

 

【イベント6日目(六の章 戦闘演習)】

この日のイベント実施内容は以下の通り

◆敵兵士を1人重傷させるごとにポイント(防御時は80%分)

※尚、この日は演習湯が解放され、治療が早い。戦死も発生しない(はず。1回目はそうだった)

 

よって、この日の最適行動は以下の通り

・敵対勢力があれば、札が剥がれている相手にどんどん攻め込みポイントゲットを狙う

・敵対勢力が無ければ、その辺りの相手でも良いが、全チャなどで1-1のPVを募集するなどして、とにかく戦闘を実施

・演習湯に入れると回復が早いので、0:00、朝、昼、夕といったそれぞれのタイミングで兵0になるまで殴り合うが吉

・この日は特に10傑入りを狙う猛者達が闊歩するので、早めに休戦札を外してしまうと攻撃を食らう可能性大。

 資源調整(納屋の保護値の範囲まで研究建設で資源を減らす)を実施して、資源まで取られないようにしましょう。

 

※※6日目、7日目は0:00に24時間の休戦に入りますが、この時

6日目、7日目のイベントで、特に大量ポイントを目指さない人は、

 以下の状態だと休戦ができない為注意すること

 ・城の領土内(休戦ができない)

 ・他の城、砦へ駐屯(協力防衛)

  前者は既に認識している人も多いが、特に後者は知らない人も多かった為注意。

  (6日目に戦争中の同盟のトップ争いをしている傑物に攻撃され、兵を待避してました…)

 

また、翌日以降のイベントに関する最適行動は以下

【イベント7日目(七の章 百戦の覇者)】

この日のイベント実施内容は以下の通り

◆敵兵士を1人重傷、戦死させるごとにポイント(防御時は80%分)

(この日は6日目と違って戦死するので注意)

 

よって、この日の最適行動は以下の通り、基本6日目と、演習湯が無い意外は基本ほぼ同じ

・敵対勢力があれば、札が剥がれている相手に攻め込みポイントゲットを狙う

・敵対勢力が無ければ、その辺りの相手でも良いが、全チャなどで1-1のPVを募集するなどして、とにかく戦闘を実施

・ただし、この日は戦死が発生する為、札を剥がすタイミングは注意。

 

 

 

【コメント】

恐らくどのサーバーもベスト10は重課金の皆様が占めるとは思いますが、

なべく課金に頼りすぎず、事前の用意と行動によってイベント上位に食い込める為の行動を摸索する為のメモをまとめたのがこちらです。

 

ここまで見れば分かると思いますが、要はこのイベント平たく言うと
「溜め込んでる各種アイテムつぎ込んでランキング狙ってね。そしてまたアイテムを課金して購入してね」という趣旨です。
見え見えすぎる狙いはまだ置いておいても、せめて限定信長はポイント達成で全員に配って、ランキングは2,3,4人凸とできなかったのか…。

(そういう意味では、夏のねねイベントは誠に良いイベントでした。あれが季節毎に1回は欲しい)