昨日は
酒を飲みながら
紅白を見て寝た。





今日は
早朝から
同級生の
誰もから爪弾きの男から
電話がきたが出なかった。

しばらくしたら
古町のお姉さんからのラインも来た


お客さん全員に
送っただろうと思われるラインである。

昔は
俺のためだけに来たラインだったが…


今はそんなラインを送ってくれるのは
娘しかいないようだ。

昼から女房と母親は
初詣でに行ったが…

俺は
寒いから
留守番を選んだ。

留守番中

従兄弟が
綺麗な奥さんと可愛い子どもを連れて
お年始に来てくれた。

数年前から
一升瓶の蓋を集めている。


一つ二つ増えても
なんの変化も感じないようだ。