『転送大歓迎』
著者になりたいあなたの友達にお知らせを
今日は超ビック☆リ☆ニュース
「超」∞大学の授業
ドリ1∞(どりひゃく)がまた動き出します★★
いぇーい★★
前回の夢ログができるまで↓
http://www.youtube.com/watch?v=bAHV_CuQzf8
夢ログ第二弾が出版されます
先日出版社の亀岡さんと話をしていて
第二弾を出動させましょうということから
みんなが待ちに待ったことが
実現します
パフパフぅぅぅぅぅぅ
前回の夢ログ↓
http://
今回の夢ログは前回と一味違います☆☆
何かというと………
・・・
自分の夢(やりたいこと)を書くのではなく
仲間の夢を書くからです★★★
二人一組になって
夢を応援する側
夢を応援される側
に分かれてて原稿を描きます★♪☆
もちろん二人で原稿を考えて頂いて結構です
応援するってどういうことなのか
応援されるってどういうことなのか
を出版を通して学んで頂きたい
そう思っています
また、自分にはやりたいことがないから書けない…
という人が前回の夢ログを手掛ける中でありました
けど
俺は思うんです
やりたいことがなかったら
人のやりたいことを応援する!
それをやりたいことにしたらいい!!って
だから
「夢がある人」も「ない人」も関係なく輝けることを、
今回の夢ログ第2弾を通じて伝えたいなーって思ってます
とか言いながら…
先日の打ち合わせのときに出版者の亀岡さんから
『前回とは一味変化させたいですね』
『自分の夢じゃなく仲間夢を描く!というのはどうですかね?!』
俺
『めちゃいいすー♪♪♪♪』
…
で決まりました(笑)
いつもその場のノリでスイマセン(笑)
ということなので
『著者になりたい人大募集』
します
来年の2011年5月に
あなたが著者になります
えっ??!
私何もスゴイことしてないですけど・・・
関係ありません
どんな人でも著者になれます
書く側でも
書かれる側でも
どちらでも結構なので
まず夢ログ第二弾に携わりたいという方
ご連絡ください
ご連絡頂いた後、
パートナーを見つけてください
書く側(応援する側)なら
応援したい人を見つけてください
書かれる側(応援される側)なら
書いてくれる人を見つけてください
パートナーは同じ大学でなくて結構です
学生であれば専門学生でもOKです
同じ大学からは著者二名(できれば男女)
までにしたいと思ってます 予定ですが・・・
(応援する側される側を合わせると四人まで)
原稿はドリ1∞専用ブログにアップしていきます
http://
著者になった方には
上記のURLのアカウントをお渡しさせて頂きます
このブログに自身のフォルダを作り
ドンドン原稿をアップして下さい
私と
出版社と
前回の夢ログメンバー100人
から
あなたの原稿をフィードバックしていきます
ブログにアップして頂く理由は
著者でない(夢ログ第二弾に携わっていない)人も
どんな風に本が出来上がっていくのかを見て頂き、
こんな風にして本って出来上がっていくんだ
ってことを知って頂くためです
夢ログ第二弾が作られる過程が
著者でないあなたの応援になればと思っています
具体的な流れをご説明させて頂きます
①下記のメールに
夢ログ第二弾書く側(書かれる側)希望と表題にお書き頂き
お名前、大学名(専門学校)、学年、連絡先を添えてご連絡ください。
info@globecorp.co.jp
②パートナーを見つける
③パートナーと一緒に原稿を考えて
2010年11月15日(月)23時59分59秒までに
第一回目の原稿をドリ1∞ブログにアップしてください。
④原稿完成後
デザイン見開き2ページ(前回の夢ログと同じ)
をパートナーとして頂きます。
⑤2011年3月完成
(デザインまでを100人が仕上げる)
⑥2011年5月出版
描く内容は
『応援される側のやりたいこと(夢)』
『やりたいことは1つだけにしぼって書く(あれやこれやは無し)』
『四百字以内』
『読み手が、一歩踏み出してみたいと思うきっかけになる文章』
この4つを満たすまで
私や出版社や前回ドリ1∞メンバーから
何回もフィードバックさせて頂きます
※このフィードバックがあなたの想いを
更に鮮明にします
できるかぎり『全都道府県の学生』(専門学校あり)
に携わって頂きたいと思ってます
あなたのお知り合いで
本書きたい♪
仲間のやりたいことを応援したい♪
応援されたい♪
って人を是非紹介頂けたらうれしいです♪♪♪
※前回著者になって頂いたメンバーは
今回原稿審査員で回って頂けたらうれしいです★★
今からワクワク
更なる出会いにココロカラ感謝
※前回の夢ログができた直後の著者たちの笑顔 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=OyNm49DIbsY
感動をもう一度あなたと創れたら・・・
歴史を一緒に刻みましょう