夢幻城 -3ページ目

夢幻城

独り言

「家族」をテーマにしたゲームの話 家族(父と子)の再生をテーマにしたゲームをやっています。

感動する小説みたいなもの


タイトルは書きません。


2年前にやったんですがまた なぜかやってしまった。

主人公は家族と呼べるものがいない 男子高校生T

母はすでになく、唯一の肉親の実父はいるが 父親は無気力で子供と接するのがこわく と●やと関係を持とうとしない。

親子関係は破綻している。 そんな環境で育ったせいか、

Tはすれて成長している。 ゲームのシナリオ中でおきた 数々の苦難の末、

Tは自分の家族を持ち 家族の大切さを知り 自分を育てた父の苦労を理解して

父親と心の和解をするまでが書かれている。 シナリオは読み手に ショックを与えるほど 悲しみの連続だった。

このゲーム、最初は当時友人に無理やり 押し付けられたんですが

やってるうちにこのゲームのせつなさに 心打たれラストのシーンでは涙。

主人公のひねくまくった姿が自分の姿に かさなってしまった。 ゲームの中に自分がいた。 後にも先にもゲームごとき涙がでたのは このゲームだった。

ふつう人にとっては ささいなことかもしれないけど

ある人にとっては どんなに手に入れたくても けして触れるさえできない幸せが 世の中にはあるってことやな なんてね、少しふかしてみました