映画 ゴンドラ には
3つのおっぱいが登場するの❣️
女神的には
主人公の雨に濡れて透けた
白いタンクトップからの
できかけ途中のおっぱいが
何とも言えず新鮮で❗️
最近のテレビや映画で
このくらいの第二次成長期真っ只中の
おっぱいって
見た覚えがなくって
出してはいけない
ルールがあるのですか?
と質問すると
特にはない
自主規制している
日本が幼稚なだけなんだけれどもと
伊藤知生監督
登場人物の
年齢をお伺いしたら
主人公 かがりちゃん 10才
その母 36才
田舎のお母ちゃん 65才
とのこと
女神はこの三世代の他に
さらに 3才の女の子が
常に内在してるなと
どれもわたし
3才のなんでなんでちゃんな女の子
10才の社会に絶望しきった女の子
36才の日常に疲れ切った不機嫌な女性
65才の達観した包容力のある女性
どの女性の感覚も
身に覚えがある
あっ〜って手に取るように分かる
36才のわたしは
まだまだ女の子を満喫していないのだ
またまた拗ねているの
まだまだ諦めたくないの
まだまだ恋も何もかも
その焦燥感
ずっと握り締めていた少女の望み
10才の娘とガチンコで
取っ組み合いのケンカ
これ女神もしたことがあるの
その時の母の
嫉妬を
バカじゃないのかこの人は?
自分の娘に嫉妬するって
お門違いでしょ
と
娘でなく
ずっとずっとずっと
わたしだけを見て❣️
という母の満たされない女の子の部分が
爆発していたのだなと
今となっては分かるのです。
65才の姿は自我が薄らぎ
微笑ましく
愛情に満ちて
素朴でさわりまくる撫でまくる
抱きしめて頬ずりして
食べちゃいたいとホッペにキスする
そんな一山超えた女性の
おおらかな包容力を感じる
そんな心境で
FREEハグ&キスしていたりする時もある
色んな年代の
わたしが
交錯する
今は何歳のわたしなのかな?
わたしは1人じゃない
全部わたしで
全部違うのかもしれない
何世代もの
わたしを招集して
トークショー
みんなの悩みを
話を聴いてあげる
寄り添う
最大の理解者は
わたし❣️
こりゃ心強いわさ(^∇^)