ふらふらと。
下見の旅を続けると、いつの間にか、49歳になっていました。
下見の良さの醍醐味が、無駄が多い、そして、未知の世界との出会いとを楽しむことです。
でも、これがロマンと思うので、凄く素敵な人生の旅に出ていると思っています。
人から見たら、ゴミみたいなことでも宝に見えるのは、豊さだと感じているのです。
価値観の違いを認めることが、幸せだと思うのです。
人間には、アイデンティティを持ち合わせていて、その人の特性に応じて、人生を歩むといいと思っています。
私の場合、旅を続けていると無駄が多く、下見の旅になったのです。そしてその無駄こそが知識にリンクをして、
生涯学習者になり、ロマンを求めて、下見の旅をし続けています。
下見の旅にはまっているので、抜け出せそうにないです。
これからもよろしくお願いします。