親との死別とは しばしば社会がその悲嘆を低く見積もる傾向にあるが、

母親との死別については、子供は強く傷つくことがしばしばである。


母親の死は、心理的な屋根をなくした気持ちになり、

父親の死よりも受容しにくいと言われている。


悲嘆の程度は、親子の心理的きずなの強さにある程度規定され、

ひどく嘆き悲しむ人がいても、その悲嘆は決して異常ではない。


「親が先に死ぬのは当たり前だ、いつまでも泣いているなんて」

という人がいるが、親が死んだ時にひどく悲しむ人は決して例外ではない。

悲しみたい人は十分悲しむ必要がある。』

以上、 日本ホスピス・在宅ケア研究会 さんのHPから引用させて頂きました。




このグリーフケアのページは、

死別体験者について、とてもよくまとめられていると思います。



http://www.hospice.jp/related_group/griefcare.html



母親に限らず、大切な人との死別を体験した人。


そして、近くに大切な誰かを喪った人がいる方。


よろしければ、どちらにも是非目を通して欲しいです。


今年も桜が散っていく。



地に落ち、雨に塗れた薄桃の花びらを見遣って思う。





―あれからもう2年が過ぎた。




たくさんの人に助けられて、支えられてここまできたけど、


それでも独りぼっちで、悲しくなって、どうしようもない日がある。





私の大切な人、


一番大切な人が この世からいなくなって、2年が過ぎた。






母さん。



唯一の私の「家族」





空を仰いでも、写真を眺めても、墓に手を合わせても


あまり貴女を感じることは出来ません。





やっぱり、もう一度、抱きしめてもらいたいのです。