『親との死別とは しばしば社会がその悲嘆を低く見積もる傾向にあるが、
母親との死別については、子供は強く傷つくことがしばしばである。
母親の死は、心理的な屋根をなくした気持ちになり、
父親の死よりも受容しにくいと言われている。
悲嘆の程度は、親子の心理的きずなの強さにある程度規定され、
ひどく嘆き悲しむ人がいても、その悲嘆は決して異常ではない。
「親が先に死ぬのは当たり前だ、いつまでも泣いているなんて」
という人がいるが、親が死んだ時にひどく悲しむ人は決して例外ではない。
悲しみたい人は十分悲しむ必要がある。』
以上、 日本ホスピス・在宅ケア研究会 さんのHPから引用させて頂きました。
このグリーフケアのページは、
死別体験者について、とてもよくまとめられていると思います。
http://www.hospice.jp/related_group/griefcare.html
母親に限らず、大切な人との死別を体験した人。
そして、近くに大切な誰かを喪った人がいる方。
よろしければ、どちらにも是非目を通して欲しいです。