いよいよやって来た冬本番?!
これから春になるのでは?と思うくらい
暖かい日が続いていて…
なわけないか(笑)
2023年12月22日冬至、午前5時頃
自宅前の景色は、一面雪化粧となっていました^^
冬至は、一年の中で日照時間が最も短い日とされ
“陰極まりて陽となる”
=(太陽の)復活の時!でもあります
なんとはなしに心ウキウキ^^
という感じだったのですが、外に出てビックリ?!
これまでみたことがないくらい
この上なく 白く、清らかで、神聖なる雪の所々に
キラキラと光輝く宝石、ダイヤモンド?が
散りばめられている――
一夜にして大富豪?!になった気分!!(笑)
写真は上手く撮れていないので残念ですが
雪面には小さな光の粒があり、その一粒一粒が “大粒?” というか
一つの星を見ているかような存在感、∞(虹色)の光を放ち
キラキラと輝いています
私は白山の麓で生まれた “雪ん子” なので
雪の美しさや厳しさを、体で知っていましたが
今日は、その中でも最高~~!!の
“美“ と “神性” を感じました^^
まさに、“新雪” という言葉がピッタリ!
全てを真っ新にしてはじめる、
再生・復活の時!!
車のライトを付けて、庭の雪を撮りました^^
“雪(景色)”、ではなく、
“光の世界” を感じます^^
雪=神聖・新生なる光が、結晶化したもの
“天照太陽神” を中心とする
天津系の神々の象徴 “伊勢” と
国土を守り抜いた、国津系の神々の象徴 “出雲”
この両神が揃ってこその、新地球創生!であり
いよいよ、その時がきた!
のだと思います^^
国津神 と
天津神の統合は、
大きな二極の統合を象徴するものでもあり
物質(体) と 精神(心、霊性)
男性性 と 女性性
アトランティス と レムリアの統合でもあります^^
(マルテンの確立)
それによって、宇宙の中心に
皇の星“地球” と “根源” をつなぐ
一本の縦軸(宇宙スシュムナー)が通り
=新宇宙(NMC)の大黒柱、セントラル・サン・ネットワーク
天界の様々な横のライン(マルジュウ)がクロスし