派遣で色々な会社で 働いていた時の事を日記
風に綴っています。
派遣で最初に働いた会社は、設備工事の会社で
1つ現場が終わると 担当者の皆と打ち上げで
飲み会をすると言う習慣がありました。
いつも会社の接待とか飲み会で使う 行きつけ
のカウンターバーに行った時の事です。
そこはビルの2階にあって階段を登っている
途中 Sさん が後ろにいて 私のお尻を触った
のです
「ちょっと止めて下さいと❗」振り払うと
すいませんと 全然口先だけ。
そして今度 お店の椅子に座ると変な感触が。。
Sさん が私の椅子の上に手を置いていたんです。
「何をするんですか」
と言ったら 「あ間違えた」だって
まったく根っからのどスケベです
そして隣の席だと何をされるか分からないので
社長に席を変わって貰いました。
これでひと安心。
私は社長と楽しくお話していました。
そして今度はカラオケタイム
みんな歌が好きで。
そしてデュエットをしようと言う事に
デュエットの定番 銀座の恋の物語
銀恋 古
3番まであるから 社長とあと2人の人と
その中にスケベのSさんも入ってました
仕方なくSさん と歌ったのですが。。
そして飲み会も終わり。
家に帰って暫くすると 電話が鳴ったので
出るとSさん でしたえ
なんの用事だろう
私は「今日はお疲れさまでした。」すると
Sさんは 私に信じられないことを言いました。
え~ なんでわざわざ電話する必要が
あるの~狂ってる〜
Sさんは「さっきカラオケで、社長の時は心を
込めて歌っていたのに。なぜ僕の時は
どうでも良い感じで歌ってたんですか?」
だって
それはどうでも良いからです。
と言いたかったけど。。
大の大人が、いちいちそんな事で電話して
来るか
本当に このおじさん頭おかしい
何とかしなければ 😥と考えました。。
では 続きは又後ほど