来夢です
貼っておきます！
でもあり…
お祝いメールを
何気ない…姉弟の他愛もない
会話ですが、互いが生きていて
生かされていて…
互いを想いやれるからこそ…
有り難いことに
今年も『おめでとう〜❣️』が
言えた。それだって幸せなこと
言える相手が、いるからこそ会話ができる…
相手がいなくなってからでは、伝えたいことも
伝えられない…
まぁ、エネルギー体になっても…
ありがとうも…愛してるも…おめでとう！も…ごめんねも…
宝篋印塔
南北朝皇族を始め将軍戦士 敵味方の
霊的な和解を祈念し南北朝慰霊祭が
斎行され、
宝篋印塔（ほうきょういんとう）が
建立されています。
南朝北朝和解供養
宝篋印塔建立趣旨の石板にも…
【世界の平和】
【人類の幸せ】
を祈念する目的をもって
この宝篋印塔を建立した
経緯が石板に刻まれて
いました。
石板に…鳥の糞が…
鳥はトリ【十理】星型八角形【八芒星✴️】に
繋がるもの…
『コレは！綺麗にしなければ！！』
コンビニでいただいたウエットおしぼり！
常に携帯してるから…それで拭き拭きしよう！
しかーし！！アクシデント？発生！
携帯おしぼりの水分が蒸発しており、ただの
ティッシュに…
糞が取れない…
砂埃だけ拭き取らせていただき
（氣は心。ワタシの真心は伝わるはず、きっと…）
手を合わせる
『お陰さまで、やまと（大和）
日出る国は平和です！
ありがとうございます』
たとえ般若心経や祝詞を奏上できなくても
誠の心『やまと（大和）の心。』で…
（我）でなく純粋な氣持ちで（意のる）
意は心の音と記す
（ハートの領域から発せられる振動）
心の音（真心）を宣言することによって
すなわち真心が即！言の葉に乗る
それが（祈り）であり（意宣り・意乗り）
もちろん！般若心経や祝詞を奏上できる方は
素晴らしいです
でも、純粋な祈りだけでも
ご神仏さまは、喜ばれます。
（源の愛（言の葉）を届ける言霊師☆天啓☆さんの作品）
感謝の想い（祈り）は、こんな風に〜
ちゃんと届くとワタシは思っています
【世界平和】で
やはり忘れてはいけない
2011年9月11日の同時多発テロ
【９．１１】事件
21世紀を迎えて未来を感じ、ワクワクする
はずの最初の1年目に起きた大惨事
あれから23年の歳月が流れましたが…
弟の誕生日でもあり、
ワタシのカバラ数秘にも関係する…
しかも、23年って…足したら【5】だし
過去数９.現在数５.未来数１１
９と１１を持っているので…
【世界平和】【生物多様性】を 今世…
それを使命【志命】として持ってきた
魂なのかもしれない…
と実感する今日このごろ…
（グラウンド・ゼロの画像は、お借りしてます。）
お祝いメッセージを入れたあと…
今年も、グラウンド・ゼロに意識を向けて
追悼の祈りを行いました。
同時に…おのころ心平さんのブログが、
目に飛び込んできました。
あっ！コレは読んで知るべきもの！ピンっ！
必要なメッセージは
直観（主婦のかん！）でわかりますので〜
おのころ心平さん
メッセージが、心に響きます
ありがとうございます
日本では、救急車・消防車を呼ぶ
時の番号は１１９ですが
アメリカでは、救急、消防、警察
すべて９１１です。
１１とは１と１が並び
２つのものが安定して存在する
という安定感を暗示するかと
思いきや…
実は「１０」と「１２」という
絶対的安定感を示す数字の間に
あって
「１１」は
変容しやすい、うつろいやすい、
もろい、崩壊しやすいという
数字であるとされているのです。
また１１は、昆虫たちの触覚を
模倣しており、鋭い感覚の
アンテナ、つまり直観や感性の
あらわす、大変スピリチュアルな
数字であるとされています。
僕は「１１」とは
状況への感度を上げ、自分を
変容させ成長した自分へと
スライドジャンプさせる
チャンスの数字と見ています。
そして「９」は
生命や人生原理の鍵となる神秘
のサイクルを縫合した数字です。
人生のサイクルの
あるステージの完結。そして
そこから、ぐーんと次の段階へ
スライドジャンプ。
世界の悲劇による教訓は
忘れては いけませんが
社会変革ではなく…
ひとりひとりの人生を
ステージアップさせながら
新しい時代を
創っていきたいですね
おのころ心平オフィシャルブログ
「９１１から まる２３年」
より一部紹介させてもらいました。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2023/09/07/34274.html
光も闇も、表裏一体。
年月が経ったとはいえ…光だけをみて
世界の悲劇を忘れ去ることは、できない…
今も尚、遺族の方たちの心の傷は癒えてない
のだから…
だからといって、闇の部分だけにフォーカス
するのも、違うと思う…
ワタシも未熟ですから…
偉そうなことは、言えませんけど
悲劇を闇に葬り去るのではなく…
真実を知って…それを教訓にして
悲劇を繰り返さないように
『平和な世界』のために、一人ひとりが
何ができるか？
意識をして
たとえ小さなことでも、自ら考え行動を
起こしていくフェーズにきている氣がします。
ここからは、あくまでもワタシの妄想…
エンターテイメントとして…
おつきあいくださいませ〜