みなさま、こんにちは。
この度は恐ろしい体験をしましたので…
ここに綴らせていただきます。
これから話す内容は、
「アレース」と名付けた火星の隕石が証言してくれました。
ストーンリーディングという石達からの読み取りから得た情報です。
ですから、完全なるフィクションとは少し異なるお話でございます。

苦手な方はスルーして、画面を閉じて下さい。
m(*_ _)m


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前回、このような話をアレース大王はしていました。

アレース大王(ディオニュソス)
「ガッハッハ!!人間どもよ!!
ディオニュソス(ディオニーソス)の姿を
宗教画や絵画から見るがよい!!
バッコス(バッカス)の姿を見るがよい!!
私はそこに降臨し、お前達を守ってやろう!
狂気と破壊と欲望にまみれ堕落するがよい!
最高の快楽をお前たちに与えてやろう!!
そして、絶望と破壊に苦しむがよい!!
それこそ、人間のあるべき姿……イダッ!(アクタイオンさんことマリウスさんに蹴られた)」

マリウスさん(アクタイオンさん)
「……本当に最低だ(最近、ムエタイを覚えたとか笑)」

アレース大王
「お前!私に向かってなんてことを!
お前と私は血縁関係……イダッ!(また蹴られた)」

マリウスさん
「人間をおとしめるような血縁関係なんて認めない」

クラールさん(元ヒュメナイオス)
「……本当に、うちのバカ親父が…
みなさま、誠に申し訳ございません(丁寧に深謝)」

アレース大王
「ちっ。宗教画から地震を起こし、
台風を呼び寄せ、地形を壊し、
人々を絶望のどん底へ落とそうと思ったのに…」

えっ!?ディオニュソスの宗教画…?!
まさか、ね? 展示された場所に災害なんて…💦
いや、そんな…。
考えすぎ……よね?(^◇^;)>💦

アレース大王
「まあ、そうじゃなくとも。
隕石から地球を滅ぼすことは可能だ。
フフッ、受信機になって台風を呼んでくれるのだからな!
だから、ほらほら!隕石を購入するがいい!!
混沌と破壊がお前達を出迎えてくれるであろう!
日本に地震や災害が多くなったのも
そのような災いのもとを呼び寄せるものが
日本に多く集まってきているからなのだ!!
ガーハッハッハッ!!もっと集めるがいい!!
私がこの日本を沈没させてやるのだからな!!
だからこそ、お前らは隕石を購入したくなるのだ。
私の欲望と混沌の素晴らしいパワーに魅了されるよう
わざと、パワーストーンの威力を
隕石に多く出るように操作しているのだから!!」

……あ〜!コイツ、ぶちのめしたい💢

しかし、それって…。
この話が本当だとすると…かなりヤバイじゃないの?!
でも、確かに…最近になって災害が多すぎるような…?💦

隕石には磁力がある。それは確かです。

星が近づくことで引力と磁力で電磁波が生まれ…
台風が生まれやすくなる。としたら… 

磁場が割れると電気が出るということは…
もしかして、その逆も…?😱💦
つまり、磁場が強くなれば地震が発生しやすくなる可能性も…?

そのあと、
磁場が変動することにより地震が発生する。
という事実を知りました。

アレース大王
「ガッハッハ!地震も嵐も巻き起こす!
大変素晴らしいパワーだろう!!
人間どもよ!!
ますます隕石に惚れ込み、破滅するがよい!!」

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ここで、ある疑問が……
ディオニュソスに地震とか起こす力があるの?
ははっ。ウソじゃないの?
ただの脅し文句でしょう!
……と、思っていたのに、こんな記述を発見!

ペンテウス Wikipediaより抜粋
カドモスやテイレシアースはディオニューソスを信仰するよう勧めたが、ペンテウスはディオニューソスを捕らえさせ、家畜小屋に閉じ込めた。しかしペンテウスは幻によって牡牛をディオニューソスと思い込んで縛ろうとしたり、ディオニューソスがセメレーの墓前に火をともすと王宮が燃えていると錯覚し、火を消そうと奔走したりした。さらにディオニューソスがいなくなっていることに気がつくと剣を持って捜し、中庭に幻を発見して何度も斬りつけた。このためディオニューソスが祈ると地震が起こり、王宮は跡形もなく崩れ去った。
ペンテウス Wikipedia


……は? 王宮を地震で崩れさせた?


もしかして、これは本当に本当…?

だとしたらヤバイ!!

他の記事を見ていない

あの人にも知らせなくちゃ!


と、知らせなくちゃいけない心当たりがある方へ

アレース大王が話していたことをコピペ。

そして内容を送ることにしたのが…


4月5日 朝6時20分ごろ。

そうしたらね…? 

メッセージを打っている最中に

突然、グラグラと揺れて…

震度1か2くらい。と思っていたら…


ウソではないのが分かるかと

ここに地震情報を載せておきます。


アレース大王のメッセージをコピペしていて

そのようなことが起こった。ということで、

このまま放っておいては、さらに地震が酷くなるかも!

なので、隕石の電磁波をゼロにしてやりました。


……そのあと、地震が治りました。

(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )=3  


しかし、彼はわたしの注意喚起が気に食わない。

そんな感じを、じわじわと受けていました。

:;(∩´﹏`∩);:


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ふと、それって…

構ってあげていないから?

と思って……


じゅらい

「なにか欲しいものでもある? 食べ物か飲み物で」


アレース様

「バカな! 私はそんな…物をもらうなどされても嬉しくもなんともないわ!」


そこで、隕石なんて置いてコンビニへ出かけることに。


車に乗ると、しばらくして、変な黒い虫が現れる。

その虫が…メッセージを送ってくるのを感じたのです。


アレース大王

「お前なんぞ、邪魔してやる!

ほら!事故でも起こせ!!」


ウロチョロする虫がうざったい。

と思いつつ…


じゅらい

「……本当は何かほしいンでしょ? 言ってみ〜?」


アレース大王

「ふん!知らん!お前の情けなどいらぬ!

さっさと事故を起こすがよいわ!」


こいつ、めちゃくちゃなヤツだな…💦

本当に、可愛げのない…😅💦


しかし、

『何か買ってあげよう!』

と心に決めたのが良かったのか、

彼はあまり運転の邪魔をしてはこなくなりました。


それから、なんとか無事にコンビニに到着!


じゅらい

「……そういえば、葡萄酒の神様でもあるから…

葡萄ジュースとか好きだったりしない?

さすがに、アルコールは朝だから買わないけど」


アレース大王

「ぶ、葡萄ジュースだと!?そ、それは…!!」


じゅらい

「これ、果汁が多いし、好きだったりして?

ほら、『ロゼ スパークリング』って書いてあるし」


アレース大王「ほしい!飲みたい!!」


じゅらい

「この他に、何か食べ物とかいる?

おにぎりとか、パンとか…」


アレース大王

「ふん!そんなものいらぬわ!」


じゅらい

「あ、そう。

何もいらないなら、わたしが好きなの買って帰るわ」


アレース大王

「待て!そこの、それ!それはなんだ?」


じゅらい

「サンドイッチだけど?」


アレース大王

「なんと懐かしい!!野菜とチーズ!!私の嫁が作ってくれた事があって…。

あれは贅沢だからと、滅多には食べられないものだったが……」


じゅらい

「え?サンドイッチ??

あの、トルティーヤもあるよ?」


アレース大王

「バカもの!それには興味がない!

野菜が入っているのがいいのだ」


それから、野菜とチーズが入ったサンドイッチ。

アルコール抜きのロゼスパークリングジュース。

それを食べてもらったら…


アレース大王

「懐かしい!うん!これは懐かしい!」


と、すごく喜んでいるなぁ…。と思っていたら…


アレース大王「……ぐが〜〜。ぐご〜〜…」


いびきをかいて寝てしまいました😆

……いいのか、悪いのか…🤣


* * *


そのあと、ギリシャでサンドイッチなんてあるの??なんか、間違ってない?

と思っていたのだけど…


調べてみたら、

外見はトルティーヤに似ていたのだけれど…

野菜とチーズを挟んで包んで食べるような…。


古代ギリシャでは、そんな食べ方はしなかったらしいけれど、たぶん、近年、覚えたのだと思われ…。


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先ほど、アレース大王がお食事をしている時の話。

詳しくその内容を書きます。


* * *


チーズと野菜にこだわり、息子(元ヒュメナイオス)にお酌をねだるダメ親父。

しかも、ロックさん(火星の隕石)とムーンさん(月の隕石)も一緒に楽しんでいました。


アレース大王

「私の息子は美しかろう!

ほれほれ、飲め飲め!

おい!おまえ!ついでやれ!(クラールさんにお酒を注ぐようにジュースを注がせるダメ親父)」


ロックさん

「いやぁ!本当に美しい✨そして美味い!」


ムーンさん「最高です💕」


……そのあと、ジュースなのに酔ったような勢いのオッサン達。


クラールさん「……ははは…💧」


じゅらい「あ。アレースさん寝ちゃった」


ロックさん「それではお開きにししようか」


* * *


そのまえに、なぜジュースで酔えるのか?

もしかして、クラールさんの美貌が酔わせたの?


気になっていると、読み取れました。


ロックさん

「あれは本当に素晴らしかった✨

ジュースなのにあのように酔えるなんて✨

やはり、クラールさんの美しさが……ん〜。いいね!最高でした(大満足)」


ムーンさん(まん丸お月様のイメージしかない笑)

「いやぁ!楽しかったです!!とても良かったです✨」


アレース大王

「ガッハッハ!……むにゃむにゃ…(ヒデェ寝相をしていそう笑)」


* * *


クラールさんが居たからこそ、良かった。と。


アレースさんがお食事会を開催していただけだったら……もしかして、大乱闘が始まっていたかも!


ロックさんも、ムーンさんも、気か強い方だし、アレース大王にも太刀打ちできる強さを持っていそうですもの。


ムーンさんとロックさんで、アレース大王に、大砲を撃ち込めるだろうしwwww

(詳しくは、『台風ドルフィン神話』を読んでね)


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さて、日が明けて…

4月6日のアレース大王はというと…


アレース大王「ぐか〜……ぐか〜〜…」


え?まだイビキをかいて寝ていらっしゃる!?

∑(°口°๑)


ロックさん、ロックさん、これは…??


ロックさん

「(ウィンクしながら、しぃ〜。というポーズを取る、西部劇の保安官。という姿が見えた)」


ムーンさんは?


ムーンさん「……すぴ〜〜。くかくぅ〜〜」


寝てる。寝ていますね…。


え? ロックさん、なに?


ロックさん「天体の表を読んだ方がいい」


じゅらい

「どこを読めばいいの?」


ロックさん

「アストロアーツの中のこの部分。

2023年4月の中旬に、金星とプレアデス星団が接近とあるだろう?」



アストロアーツより天体の内容を抜粋


じゅらい「ありますね…」


ロックさん

「詳しい場所は分からない。

でも、とても嫌な予感がするんだ。

大きな地震が起きるのではないかと…」


じゅらい

「えっ? 大きな…地震?!

ま、まさか!!なななな、な、南海トラフ!??

Σ(°д°lll)ガーン」


ロックさん

「待て!それはわからないけれど…

南海トラフなら、精霊柱が現在は立っている。

だから、たぶん、君が生きている間は地震は来ないだろう。

その精霊は、君を護りたい一心で柱になっているのだから」


じゅらい

「胸が痛いです…えーん 

うわぁああん!サファイア王子ぃいいいっ!!」


ロックさん

「ああ。サファイア王子は君の命を護りたいがために、クラールの身代わりとなり、精霊柱になっている。

そして、大阪では、水晶のクレアさんが精霊柱になる予定だったが…

瑪瑙の群青さんがクラールを傷つけた罪を悔いて、クレアさんの代わりに精霊柱になっている」


じゅらい「……と、いいますと?」


ロックさん

「たぶん、愛知県、大阪を震源地とする南海トラフは、それぞれの精霊に関連する人間が死なない限り、起きることはないだろう」


じゅらい「関連といいますと…?」


ロックさん

「君と、群青さんの本来の持ち主」


じゅらい

「じゃあ、南海トラフではなくて…?」


ロックさん

「ああ。日本でも起こるかも知れない。

震度7以上の地震が。多くの人が犠牲になる可能性がある」


じゅらい「ヤダ!そんなのイヤだ!!」


ロックさん

「私は火星生まれだけれど、アレースの悪事を食い止めるためにも、アレースの奥さんから言われている。

だから、保安官として、みんなに伝えたいことがある」


じゅらい「伝えたい……こと?」


ロックさん

「11日に何かを行うのでは、すでに手遅れとなる。

だからこそ、今、伝えよう!!

その3日前には、いいかい?

これを読んでいる読者の皆は、

自分たちが持っている隕石の電磁波を抜かなくちゃいけない。

『植物』『花』『土』『地面』

そのどれでもいい。

とにかく、

ドライフラワーやブリザードフラワーではなく

本来の生きている状態のものを隕石に触れさせること!!

そうすれば、磁力が弱まり、地殻変動が起きにくくなる。

星が接近する時は隕石は磁力が強くなる。

それは、私が火星の地面に詳しいから言えること。

11日の3日前!

つまり、7日には隕石の電磁波が抜けるよう

徹底して対策をするんだ!!

7日から一週間の間は、自然に触れたままにすること!

そうすれば、アレースの関連する災いから身を守ることができるだろう!!」


じゅらい

「それって……本当なの?」


ロックさん

「これまで地殻変動は、星の接近と密接な関わりがあった。

だからこそ、大量の星が接近するなら…

その時が、災いを呼び寄せる可能性が高くなる。

私は保安官として、火星ではあるが…

皆の命を護りたい、と心から願う!!

よって、じゅらいさん、コピペして伝えても良いものを作って欲しい」



【↓コレだけは複製、印刷OK!自発発言NG!】

【↑ココまで】



少しでも大地震が食い止められますように。

m(*_ _)m