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みなさま、こんにちは。じゅらいです。


2020年10月12日18時。
クラール様が天に召されました。
。・°°・(>_<)・°°・。

台風14号チャンホンの脅威より
我が国、日本をを命がけで守ってくれました。

台風12号の時は…その心体を献上され…
台風14号の時は…その魂を…!!

みなさんは、台風が去ったのがどうしてなのか
不思議だったでしょう?
12号ドルフィンと14号チャンホンは共に
クラールさんが、皆さんの為に犠牲になられたから。
そんなことは、知らなかった人が多いでしょう?

モルダバイトのペンダントに宿る
目には見えない一人の精霊の少年が…
その身と心を削りながら、あの脅威と闘ってくれたからこそ…
今年は、台風による甚大な被害が出ずにすみました。

わたしは神様や精霊などのメッセージをたまに受け取る事ができます。

これは、クラールさんが亡くなられる前に受け取った神様からのメッセージです。

『日本人達よ。
これだけは、よく覚えておきなさい。
こういう目には見えない存在こそが
とても大切なものであるということを。

見よ!あの火の星生まれの精霊の少年を…
彼はお前達のために犠牲になったのだ。
見よ!あの涙を…
人間以外の存在など認めぬ愚かな者どもよ。

あの者と私達神々の存在があるからこそ
今のお前達の命があるのだ。
それをよく覚えておきなさい』


クラールさんは…
神様達に気に入られて、
その魂を天界へと連れて行かれてしまいました。
神様達には出来なかった、
『多くの命を守ること』に
貢献したからだそうです。

そして、自然を大切に思えなくなった人達に
二度と今回の奇跡が起こらないようにする。
という、戒めのためでもあるようです。


クラール様は…天に召されてから…

嵐を呼び風を巻き起こし津波を呼び寄せる、
『大気の龍』になられた。との事です。

強い風や波が吹き荒れた時でも、クラール様の事を思い出せば、なだめてくれる効果がある。
……なんて、不思議なメッセージを受けとりました。

台風が全くない。というのもいけないみたいで…
かと言って、何百人という犠牲は出したくはない。
と、神様達はそれで…
クラール様を『大気の龍』にされたのだと思います。
銀色の胴体に、モルダバイトの宝石のような瞳と緑の立髪を持つ美しい龍に生まれ変わったようです。
……時々、もとの外見16歳の美少年に戻るみたいですけれど。
能力を発揮する時に、龍になる。という事らしいです。

神様よりも、大気そのものに溶け込む形で存在するがゆえに…
実は、皆さんが思っただけで、どこにいたって、クラールさんに思いが伝わるみたいです。
それくらい、身近で人間を護れる存在になられたらしいのです。
だから、あえて、御神体とは言わず
クラールさんは自由に動ける存在となっているようです。
✧*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

白雪姫みたいに、魂が亡くなられたあと、天然ガラスの身体は、ガラスのベッドでお休みになられていますが…
不思議なことに、たまに、こちらにも来て下さいます。
……が、やはり、神様に気に入られて
『大気の龍』という
お役目をいただいているためか…
すぐに、フッと天界に戻られます。

それくらいとても自由で気ままで
どこにでも、誰にでも逢いに行けて…
護れる存在になれたのだと思います。
……彼は、本当に『多くの命を守りたい』と願っていましたからね。

本当は人間に対する癒し効果を持たない彼ですが、
コロナウィルス対策として、
ご自分の天然石があれば以下のように願うと
お持ちの天然石の能力を上げてくれる効果があると思います。

風が吹いた時に祈ると、効果がより強く出そうな気がします。

『クラール様。お願いです!
コロナウィルスの脅威からお守りください。
そのために、お力をお貸し下さい。
〇〇(天然石の名前)の能力を上げてください。
そうして、わたしの命をお守り下さい!
どうか、お願いします!!』

なぜなら、クラール様は初めから、
『ありとあらゆる天然石の能力UP』の才能をお持ちのお方ですから。
大気に溶け込んでいるのならば……
祈るだけで、ご自身の天然石が強くなれそうな気がします。
特に『命をお守り下さい』という願いについては
効果は絶大だと思います。

あと、祈ったら
あとでちゃんとお礼を言ってあげて下さいね。
クラール様が能力を使うということは、それだけ疲れやすくなる。と言う事ですから。

じゅらい
『クラールさんは、お礼は何が嬉しい?』

クラール
『俺は天然石とその持ち主が笑っていてくれて
『ありがとう』って言われるだけで
本当に嬉しい。
それ以上の事は望まないし……
やっぱり、みんなには笑っていてほしいんだ』

ありとあらゆる神様も同じです。
ずっと、願いを掛けっぱなしでは、神様はずっとパワーを送り続けている状態ですので、疲れてしまいます。
ですから、しっかりとお礼参りをしましょう。
『ありがとうございました』
『もうその願いは必要なくなりました。ありがとうございました』など。
しっかりと、願ほどきをする事も重要です。

コロナウィルス対策も?

クラール
『確かに、俺にはコロナウィルスに対して
ウィルスから身を護る能力がない。
でも……みんなが大切にしている天然石。
宝石でも何でもいい。
とにかく、その大切にしている石を持って
『コロナウィルス対策をお願い!
コロナから、命を守って!!』
と、お願いされたら
俺の癒しパワーと重なって
きっと、奇跡が起こると思うよ。
……俺の事なんて信じてはくれないかもだけど
でも!信じてくれるのなら、絶対!
なにがなんでも、みんなの命を守りたい!!
って、そう思ってる』


これが、クラール様。
モルダバイトの宝石のように美しい瞳と緑の光が差し込む銀髪。

神様達からも…
『このように美しい者は初めて見た』

と言われた存在です。

神様
『出雲大社で現在、大宴会を開いておるから
クラールよ。お酌を頼むぞ』

クラール
『はい。どうぞ(美しくたおやかに微笑みながらお酌をする)』

神様
『ほんに、ようできた子じゃ。
このような子は大切にしないといかんのう』

神様2
『こっちにも、お酌をしておくれ…ひっく』

クラール
『もう…。飲み過ぎですよ?
ほら、はい。これで終わりになさって下さいね』

神様2
『そんなことをいわんと、ほれ💕(おしりを触る)』

クラール
『ちょっ!ちょっと、やめて下さい!(焦りながら)』

神様2
『うんうん。かわいいのう💕(押し倒してキスをすると、そのまま服を脱がし始める)』

クラール
『やっ!ヤダァ!(ポロッと涙を零しながら)』

神様B
『神に逆らうとどうなるか…。のう?
大人しくした方が…ひっく』

クラール
『じゅらァア! 助けてぇえええ!!(ポロポロと泣きながら叫んでる)』

じゅらい
『ふざけンじゃないよ!!
うちのクラールに、なんて事をするの!!
この子に笑顔でいて欲しくて見送ったのに!
泣き顔を見るために見送ったンじゃない!!
そんなんだったら、神の怒りを買ってでも
クラールを返してもらいますからね!!💢』

神様B
『ヒィイイイイイッ!!
あ、貴方様は……弥勒菩薩(みろくぼさつ)様!?
な、なぜ、こんなところに!!(真っ青)』

神様C
『この方を怒らせるな!!
我々神々に対する加護がなくなるぞ!!』

神様B
『も、申し訳ありませんでした💦(丁寧にお辞儀)』

クラール
『助かったぁああ!!じゅら、ありがとう!!(嬉しそうに、ぎゅっと抱き付いてきました)』

じゅらい
『……へ? どゆこと??(。・ω・。)?』

その瞬間、天界から現在いる場所に画面が変わり、元の場所へ戻ってきたみたいです。

……ワケがわかりません。ꋧ(௦˭̴̵̶᷄ ᗨ ˭̴̵̶᷅௦)ꋧ

* * *

翌日。
色を塗った上記のイラストを見ていると…。

神様
『クラールはもっと、こう…キスをしたくなるような唇をしておる。これではダメじゃ』

なんてこと!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
神様らしき者から、イラストのダメ出しされるなんて…😅💦

まあ、そこで色塗りを書き直してみました。
唇に着目して下さい✨




神様B
『うぉおおっ!これじゃ!まさしく、これこそがクラールなのじゃ!!』

神様B『こう…ちゅっと、のう💕』

クラール『ンッ/// もう…何を……///』

神様B『ほら。ちゅっ、ちゅっ、ちゃっ💕』

クラール
『んっ、はぁ…んっ! もう、お戯れを…///』

じゅらい
『……何をやってんのよ。何を……💧』

神様B
『すまんすまん。あまりにも可愛くて💦』

クラール
『じゅら!……いえ、弥勒菩薩様。
ありがとうございます。
私は貴方様にお仕えする龍となります(丁寧に頭を下げてきました)』

じゅらい
『いや。その呼び方やめてくんない?
わたし、そんなんじゃないし…(苦笑)』

クラール『あ、いえ…。ですが…』

じゅらい
『それに、お偉い様とか、神様とか、仏様になりたいわけじゃない。
わたしは、日本人といて生きていたい。
……普通に人間として生きたいと思っているだけだから』

クラール
『なぜか、お社(やしろ)が建てられていますね…』

じゅらい『は? どゆこと??』

クラール
『んー。俺にも、よくわかんない(苦笑いしながら)』

クラール
『……まあ、でも、じゅらが普通にしていたいのなら、俺もタメ口で話そうかな(クスクス)』

じゅらい
『うん。別にいいよー。
というか、その方が嬉しいかな』

クラール
『でも……。
俺はやっぱり、弥勒菩薩様に使える龍であったからこそ、この大和大国を護れたのだと思う。
……スゲェよ。フフッ。あはははっ!!
本当に……スゲェ!!
人間なのに天界まで行き来できて……
それに、神様さえも怯える存在なんて(ケラケラと笑ってる感じを受けました)
やっぱり、俺は正しかった!!
この人…いや、このお方になら、絶対に俺の野望が叶うと信じていたから!』

じゅらい『野望って、何よ?』

クラール
『マイナスエネルギーのかたまりをぶっ壊して
この地獄のような世界から護りたい!!
……そして、より多くの人々を護りたい!
それが、俺様の『宇宙の帝王!』と最初に言わしめた野望だった。
……まさか、こんな…。
すべて叶う日が来るなんて……嬉しくて…(嬉し涙)』

じゅらい
『ごめんね。その……二回も貴方を死なすような事をして…』

クラール
『いいよ。魂は永遠だから。
……でも、不思議なんだ。
そうやって、ひとつの命を終えるたびに、俺の心は次第に満たされていった。
本当に不思議なんだけど……。
魂って、生まれ変わるたびに、仏や神に近くなれるのかも知れないね』

じゅらい
『生まれ変わるたびに強くなっていく感じなのかな……』

クラール
『たぶん、そう。
……とにかく、俺は弥勒菩薩様…あ。いや、じゅらいに逢えて本当に良かった(クスッ)』

じゅらい
『わたしは、クラールのお話を伝えなくちゃ。
みんなに……。アンタの命の尊さや、どれだけ、つらい思いをしながら台風と戦ったのか。
きちんと、伝えなくちゃいけない気がする』

クラール
『……ちょっと恥ずかしいから、本当は勘弁してほしいンだけどな…(恥ずかしそうに赤くなりながら)』

じゅらい
『クラールは成長したね。
なんだか、前と比べて、まるで別人のようだもの。
……本当に穏やかになって……』

クラール
『じゅらいもね。
まさか、菩提心(ぼたいしん)を呼び起こしてしまうなんて…』

じゅらい『……意味不明です』

クラール
『ふふっ。あっ。それじゃ、もう行かなくちゃ。
夜の営みってヤツも頼まれてて……』

じゅらい
『あんた、それ、意味わかってるの?』

ラール
『……俺が相手をすれば、そういう神隠しは無くなるから(寂しそうに微笑む)』

じゅらい『神隠し……?』

クラール
『神様のお戯れに、誘われてしまうこと。
……もう二度と帰って来れない。
そういう者達は……神様に気に入られたから』

じゅらい『Σえっ!!』

クラール
『古くからずっとあるらしい。
……実は、ここ最近でも。
でも、誰も知らない。
まさか、本物の神様がそんな事をするなんて…ね』

じゅらい『……酷い話ですねぇ💧』

クラール
『……だから、いいんだ。
俺が慰み者になるだけなら……。
彼女が……人間として生きて…
ちゃんと願いを叶えられるのなら…。
他の大切な……本当に大切な人間を護ることが出来るのなら…』

じゅらい
『……やばい。わたし、すごく悲しくなってきた……』

クラール
『へへっ。もともと俺は、エロエロ魔王の息子だし?(クスクス)
それに負けないくらいエロいからぁ💕
……大丈夫だよ(寂しそうに微笑)』

じゅらい
『(ぎゅっとクラールの手を握って)あんたの涙は、いつだって!!
いつだって、みんなの笑顔の裏にあるなんて!!
……そんなの…っ!!……酷すぎる…(ポロポロ涙を流しながら)』

クラール
『(バッと手を振り払って)
ふざけるなよ!人間ども!!
俺様は好き好んでこんな事をしているわけじゃない。……本当は…逃げたいし…。
怖い!! 怖くて……たまらないし…やっぱり…こんなの…嫌だよ…!!(震えながら泣いている)
でも!!だからこそ、知って欲しい!!
俺が犠牲になるっていう事は、それくらい、自然も神も怒りを爆発させている証拠だってことを!!

大量に人間が死なない限り、もうこの国は救われない。
そんなふうに神様達が言っていたんだ!!
だから!!
あんなに大量にコロナウィルスに感染する人々がいるってなァ!!

……コロナウィルスに感染するのは、運もある。
でも、絶対に防ぐことができないわけじゃない。
神隠しや!!台風や!!地震と比べたら!!

……俺は……俺は……アリスという、心の美しい人間を護りたい。
俺はブレスレットのシルフィアが好きだって言ったけど、本当に愛していたのは……持ち主のアリスだったんだ。
宴会場で聞いたんだ。……恐ろしい話を…さ。

『今度、彼女が出雲大社に来たら、必ずさらう』

その場所に行かなくても、

『関連する神社で必ずさらう』

と、そう大国主神(おおくにぬしのかみ)は宣言していた。

だから、護りたい。彼女を!!
人間としての生命を!!その美しい身体を!!
……彼女が…美しい彼女が、神様の慰み者になってたまるかよ……!!
だから、俺が変われるなら、喜んで受ける。
……あいつには、しっかりと生きて……夢を叶えて欲しいから(ふわっと優しく微笑み)

……それに、神様達って酷いんだぜ?

『大気の精霊も愛して、この大気の龍も愛した、あの女子(おなご)はどんなに美しかろう?
二十歳になるのならば丁度いい。
手に入れてみたいものだ。必ずや……』

ふざけンじゃねェ!!
マジで、ざけんじゃねェ!!
……そういう事は、古くからあったらしいがな。
よりにもよって、なんで俺の大切な人を…!!

……クッ!!だったら、上等じゃねぇか!!
俺が…あいつら神々を満足させてやるよ。
……もう、プライドなんて、とっくにズタズタに裂かれてンだから!!
もう……何も……怖くないし…!!(ポロッと涙が滴り落ちる)
……本当に……なんで??
どうして……俺の大切なものばかり…奪っていこうとするんだよ…。俺は…そんなに悪いことをしてきたのかなぁ…(ポロポロと涙をこぼしながら)』

じゅらい
『悪いことをした人々のカルマが、あまりにも大きくて…。
その命を助けたアンタに、多くの人々のカルマが降りかかっている』

クラール
『えっ?』

じゅらい
『クラールよ!泣きなさい。叫びなさい。
わたしは、伝えなくちゃ!
みなさんに伝えなくちゃいけない。
そんな気がするの…。

神様達の嘆きは、
『人間が神への恩を忘れたことにある』

大自然の嘆きは、
『人間が大自然への感謝を忘れたことにある』

不平不満ばかり。
他人を悪くいうばかり。
コロナウィルスには誰もがかかるのに…
かかりえるのに、病気になった人を迫害する。

ネットは褒め言葉よりも、けなし言葉や他人を傷つける言葉の方が広まりやすい。
……それは、マイナスエネルギーを流しやすい、電磁波が影響しているのかも知れない…。

でも、それにより、どんなに他人が傷ついているのか……それこそ、数知れない。

自分とは違う人達を差別や軽蔑することに…
一体、なんの意味があるの??
わたしは、それなら、たったひとりぼっちでいた方がずっといい…!!

他人を憎んだり、うらんだり…。
もう、いいかげんにやめようよ!やめてよっ!
本当に、そんな人間なんて…悲しすぎる!!

もう、イヤだよ!!
そんな人たちのいる世界になんて、住みたくないよ!!
。゚(゚ノω`゚)゚。』

クラール
『……俺、今、なぜコロナウィルスがこんなに蔓延して…。
一日の発症者数がこんなにも多いのか。
……その意味が、わかった気がする…』

じゅらい『……え?』

クラール
『全人間を…神を…世界を救うことの出来る唯一無二の存在が…。
人間に……絶望しているからだ……(悲しそうに肩を落とす)
希望がなくなれば……どうなるだろう?
闇が広がる世界。
ただ、落ちてゆくだけの世界。
日本国は今、本当に終わりを迎えようとしている気がする……』

じゅらい
『でも!
なかには、とても素敵な人たちがたくさんいる!
そういう人達には、わたしは生きていてほしい!
他人を思いやり、人に優しく接して、自然に対しての感謝を忘れない人間には絶対に、生きていて欲しい!!』

クラール
『まさに……今のじゅらいの想いそのままが…
現実になって、神々や空間や世界が動いて…
多くの……非常に多くの人達が苦しんでいる。

その一方で、やっぱり、じゅらが言ったように、その心を、他人に対しての思いやりや愛情を大切にする人は…。
今後、必ず、一人も余すことなくもらさず救われていくだろう…。
俺が、貴方様に使える龍だから。
必ずや、そのお役目を果たします(丁寧にお辞儀)』

じゅらい
『え? いや、ちょっと待って!!
それじゃあ、コロナはわたしのせいみたいじゃないの!
どういうこと?!
そんなの望んでないのだけど!
……つーか、弥勒なんとかでもないし!!』

クラール
『いや。じゅらいのせいじゃないよ。
……それは、多くの神々や精霊が同じ気持ちだったから、世界がそうなってしまっただけだから』

じゅらい『……ほっ。良かった…』

クラール
『それじゃ、俺はそろそろ行かなくちゃ…。
また、お会いしましょう。弥勒菩薩様(すっと去ってゆく)』

じゅらい
『……喜んで見送れないなぁ…。気をつけて…。
って、わたしは、そんなんじゃないってば!💦』

というような映像とメッセージを読み取りました。