みなさん、こんにちは。じゅらいです。

天然石の言葉が、わかるようになった、わたし。
……でも、それが合っているのかは、全くわかりません。
それでも、なんとなくは、わかる程度になったのかな……?

……さて。天然石とは全然違う、人工物。
しかも、食べ物のリーディングをしたら
どんな事になるのでしょうか?(ぇ

自信なんてないし、当たっていないと思うけど、やってみました。

meiji 明治エッセルスーパーカップ 超バニラ



じゅらい
『はーい。アイスクリームでーす!』

アイス
『ラクトアイス!間違えるなよ』

じゅらい『えーっ!?』

調べたら……ラクトアイスと書いてありました。
Oh! No!! (oдolll) なんてこったい!

これね。
ミニカップ6個入りのヤツで、ラクトアイスって文字は、この単体では書いてなかったの。
ラクトアイスか……。(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ ) ぽへー(無心)

じゅらい
『とりあえず、写真撮る』

パシャ!パシャッ!

アイス
『それより、早くフタを開けてくれよ。
フタを開けてこそ、価値があるんだから』

じゅらい
『生意気な! ソフトクリームのクセに!』

アイス『おい!ケンカを売ってンのか!?』

取り敢えず、フタを開けて写真を撮りました。
パシャ!パシャッ!


アイス
『さっさと食べろよ!溶けてしまうだろう!
僕の価値が下がるンだよ!!』

じゅらい『やべぇ。コイツ…( ̄▽ ̄;)』

取り敢えず、食べてみると…。

アイス
『フフッ。どうだ?
うまいだろ? フフフッ!』

……この瞬間、唖然としました。
あんなに大好きなアイスが……
一瞬だけ、キライになりそうになりました。
(ノ_<) くぅ!
なんだ、この生意気なヤツは!!

それでも、美味しかったです♫
全部、食べちゃった。(◍´ᗨ`◍)♫

じゅらい『ごちそうさまでした』

アイス『ありがとう!』

え? あ、ありがとう??(; ꒪ㅿ꒪) 
食べ物って、食べられて
『ありがとう』なんて言うのか…??

カラッポになったカップを見つめる、わたし。

アイス
『そりゃあ、明治の工場で沢山の人たちが、それぞれの機械を使って、ぼくを作ってくれたんだ。
その職人達の想いまで、ぼくは背負っているんだよ。
だから、君のように、最初、食べ物を粗末にしようとしたヤツのことが怒れてしまったんだ!

あの人達は、愛情も、ぼくに込めてくれているんだよ。

そりゃあ、中には、パートのおばちゃんなんか、イヤイヤ働いてた人もいたけどさぁ。

『別にー。テキトーでいいじゃん』って、職場の女の子もいたけどさ。

でも、ぼくは、それらのいろんな人達によって、作り出されたラクトアイスなんだ。
ぼくは、明治のラクトアイスであることに、誇りを持っているんだよ』

し、知らん! ンな事は知らん!(; ꒪ㅿ꒪) 💦
……ていうか、パートのおばちゃんって何?
工場はパートも雇っているの??
『テキトーでいいじゃん』って、なに?!
そんな女の子…存在するの??

……そ、それって…事実なの? 夢なの?
ウソ? ホント??(;゜0゜)

………あれ? もう何も聞こえない……。
おーい!ラクトアイスー!
返事をしてくれよー!
………ヤバイ。何も言わないし、聞こえない。

ありがとう。ラクトアイス。
真実なんて、わからないが……
美味しかったよ。それだけは、本当だよ。
⸜( •⌄• )⸝

おしまい

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆

以上が、わたしの中に
本当に響いてきたメッセージでした。
ウソかホントかは……
わたしには、わかりません。(^◇^;)>