中休みは嬉しいものです


春分の日 外は祭日とは

程遠い 


あれ模様ですね🐧


別に用事もなく さて??


春なので オートバイのメンテナンス


先ずはタイヤの空気圧


ドラッグスター250は

チューブタイヤ 


前1.75 後ろ2.0キロのエアーを

充填


CB400SFは?毎回?覚えて無いので…ググります




エイプ50FIは レース用の
バトラックス これはゴムが
生ゴムらしく 空気が抜けやすいと 

テキトー2.0前後ですね


次に大事なのは ディスクブレーキの引きずり

キャリパーのピストンの動きが
悪くなり 戻らなくなり

ブレーキ引きずる

気にしない人は 気にしないらしいが?

これは🔍エイプのフロントキャリパー 

分解して ピストン揉み出し
シリコングリース塗って ブレーキレバーを

チョンチョンと ほんの少し握り
2個ピストン有るので ピストンを
2個同時にディスクに当たりを 付ける

ついでに掃除もしながら🔧
前側終わり 

後ろ側

なんちゃってカニブレンボ
分解するので 画像を撮り
パニック対応??
既に素手で分解したので
手遅れ 昔はアスベストとか?
使ってたらしいが?
今は?安全な素材らしい🔍
ブレーキはブレーキペダルを
踏んで ブレーキパッドの出方を
見ます
流石…中華カニブレンボ
メンテナンス必要🔧

※揉み出しの作業は楽ですが

※問題はエアー抜き

前側は意外と簡単💮

後ろ側→地獄を見る確率大💀

本当は ここに彷徨って来る人に

丁寧に説明しれば?良いのかも
知れません

でも しません(笑)

面倒 手が汚い 

地球に住む限り
空気は軽く 上に上がります

オイルディスクブレーキは
ブレーキオイルの移動によって
ブレーキピストンが出てきて
ブレーキパッドを動かし

ディスクを止める

途中のオイルの中にエアーが
混入しますと

ピストンを押しだす事は
出来ません✋


車体にブレーキキャリパーを
取り付きたままだと

キャリパーは一番下の位置

なのでエアーを抜くのは大変
難しい

※なので私は

車体上部にステーを取付け
模擬でキャリパーを車体の
上部に取付け 

ブレーキパッドのスキマに
🔧を挟み込み

ブレーキのエアー抜きを

キャリパーが一番上に有るので
自然とエアーは上に

それでも1時間は エアー抜き
してましたね💦

ブレーキ効かないと💀


無事に踏みしろ出て来て
正常に作動💮

後はディスクの引き摺り確認
抵抗無くタイヤが空回り
しれば→成功

結構面倒 

バイク屋に任せてる人は
ある日…突然💀

ユーチュブに沢山投稿されてるので 少し勉強したら誰でも
出来ますよ💮


ほなぁ