2024年4月18日(木)
私がまたブログをサボっている間に、
先週末のスキー旅行(私抜きのね)や
初めてのがん会(大学病院主催の学習交流会)も終わってしまいまして、
本日、三男
巻き爪のため、足の親指の爪を剥がす処置を受けました。
処置日決定のお知らせは、10日ほど前に決まっていたのですが、ギャージン旦那が
三男にはまだ言うな!と。
私が口出しするとまたキレられるので、これくらいはいいか〜と口をつぐみました。
で、三男が知ったの、前日の昨日
三男曰く、
パパは
「先に言ったら処置日までその事ばっかり考えるやろうからギリギリまで言わなかった」
って言ってたけど、もう決まってたんやったらさっさと教えて欲しかった!
ですよねー
私もそっち派です。
今回は巻き爪の処置(2回目)だったので
ギャージン旦那の言うままにしてたのですが、
ギャージン旦那の余命宣告とかどうなるの?!
今のところ日本のように、
家族だけに余命が告げられたり、患者本人に無治療なら⚪︎か月、治療して⚪︎年みたいなことを言われる雰囲気ないんですけど、、、
なんならステージとかも言われてないんですけど、、、
話されるのは超現実的な検査結果と治療内容のみ!
未来についてのお話、一切なし!
がん会の講習内容に「病院付き神父からの『希望の解剖学』」って項目があるんですけど…
お察しくださいスタイルですか?
お願い!
私に医師と2人で話せる機会を設けて!!
次のがん会で、患者グループと家族グループが分かれる機会があれば「患者抜きで医師と話せる機会はあるのか?」と聞いてみようと思います。
ああ、この国の医療常識がわからない!!!