シンガポール航空でイスタンブール~シンガポール~日本への帰国しました。

注意情報は2021年5月中~下旬のものです。


シンガポールは、五月中旬~六月頃まで免税店全滅。飛行機降りたらまず順番にTransit Holding Areaというところに全員いきます。(割りと飛行機降りてすぐです)

そして乗り継ぎまでずーーーっとそのエリアで待機。


そのエリアでは、トイレと自販機と椅子と机しかありません笑い泣き


乗り継ぎ時間本当に窮屈でした。

レストランもない&わたしがいった時期は全部閉まっていたので、デリバリーで頼みました。



注文は、ボードにQRコードがあるのでそれを読み込んでネットから注文するスタイルです。
二回注文しましたが、どちらも1時間かかりました。


インフォメーションに届くので近くで待機しました。(infoよりワゴンみたいな形してます。)

ターミナル3に唯一Guardianという薬局がやってるとネットで確認していましたが、聞いたところ飛行機のる以外にどこもいけないとのことで、予定していたお土産リストが台無しにガーン


飛行機のBoarding時間にやっとアナウンスでどこ行きの方という風に呼ばれて、空港の方と一緒に、電車でゲートまで移動しました。



それまで心配&退屈で三回もいつになったら呼ばれるか聞いてしまいました。。。


乗客約10人ほど🤭


いろんな意味でかなり貴重な体験でした。


そして飛行機搭乗時に日本提出用の誓約書、あともう二枚者類を受けとりました。

また日本に到着し、飛行機降りる前にもう一枚個人情報書くような紙を記入しました。

機内で全部用意した状態にしないと後で大変です!


飛行機から降りると、各ブースで書類のチェックをされます。

陰性証明書+記入が必要な書類(誓約書等)は全てパスポートと一緒にずっと持っておいて下さい。


書類の確認が大体終わったら、唾液の検査ブース。
私は事前に練習しておいたので意外とすぐ終わりました笑い泣き


その後QRコードの提示やアプリのダウンロード確認。

事前にSkypeいれておきましたが、わたしの時はSkypeではなくmySOSでした。


全部終わったら30分ほどで検査の結果がでました。

私の到着した時間は乗った便の乗客のみだったので、全てスムーズに終わりました!


事前に調べてアプリのダウンロードやQRコードの作成はやっておくことをおすすめします。